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部下思いの女騎士は意外と流されやすい(SS・♀前編)

●タイトル●
 部下思いの女騎士は意外と流されやすい

●サブタイトルの「♀」マーク●
 Hシーンがある回という印です。

●あらすじ●
 アメリアは真面目で部下思いの若い騎士。
 彼女はある日、新米騎士オリヴァーの様子がおかしいことから、話をしてみる。
 そうして大いに驚かされた。
「異性のカラダが気になって、なんにも手に付かないのです」。
 オスとして目覚め始めた年下の性の悩みに、女上司はカラダを張って応えて……!?

●登場人物●
アメリア・スミス
 若く部下思いの女騎士。男口調の美人。男っケはないが……。
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オリヴァー・ジョーンズ
 アメリアの新米部下。小柄で童顔という外見は頼りないが優秀な男子。


♀前編 「オッパイなのか? ……も、揉んでおくか? なッ、しゃ、しゃぶりたい……だと?」(分量:文庫本で約20P)

後編はコチラ。


「いったいどうしたオリヴァー。近頃、ぼんやりしているではないか」

K王国の城の中。騎士の訓練場に、凛々しい女の声が小さく響く。

平素なら何十人もの騎士が剣を交えて切磋琢磨する石造りの施設には、今はふたりしかいない。

片方は、問いかけた女騎士である。

名前はアメリア・スミス。若くして部下を率いる彼女は、凜と佇んでいる。真面目な性格が滲み出た隙のない表情をしているが、スラリと背が高くてスタイルがいい。青を基調としたストイックな騎士衣装は、彼女の雰囲気を引き立てている。

本人としては、人々の模範であるべき騎士らしく身なりを整えているだけなのだが、市井や他の騎士や兵士、特に同性からは、男装の麗人扱い。街で黄色い声援を受けることや、城内に贈り物が届けられることが少なくなかった。

「アメリア隊長……申し訳ありません……」

男の口調ではあるものの、詰問するというよりは心配そうに訊ねられたもう一方が、肩をすぼめた。上司であるアメリアは身長百七十センチ。対してその人物は、百五十五センチ程度。恐縮した様子を見る彼女からは、彼は際だって小さく見えた。

そんな部下の名は、オリヴァー・ジョーンズ。王立騎士学校を卒業し、数ヶ月前に部隊に配属されたばかりの、新米騎士であった。

小さくて細い身体。端正だがあどけなさが残る童顔。およそ騎士には見えない風体で、いつも自信なさそうな顔をしているが、なかなか優秀だった。

自分の部下というだけでなく、有望な若者だからこそ、アメリアは異変の理由を突き止め、解決してやりたかった。ひとりで悩み苦しんだ挙げ句に人生を台無しにする、あるいは、道を踏み外すということは、往々にしてあるものだし、犯罪者を相手にする仕事柄、そんなケースをいくつも見てきた。

「最近、お前の様子は明らかにおかしい。仕事中はどこかぼんやりしているし、配属当初はその鋭い洞察力で犯罪を看破し、まだ未熟ながら気合いのこもった剣裁きで犯罪者を制圧してきた。しかしこの頃はパッとしない。一体、どうしたというのだ」

他の人間が聞いたら、歯に衣着せぬ言い方に眉を顰めるだろうが、彼女は率直な性格なのだ。さらに、部下に率直にぶつかっていく。

「なにか問題があるのなら、相談に乗るぞ。悩み事や心配事が解消されるように全力を尽くそうではないか」

身長の差から見下ろす格好だったが、真摯な目つきで若い部下の目を見る。

彼は見返した。その眼差しに躊躇いの色を宿し、瞳を不安定に揺らし、暫くそうした後に、ため息をつく。心を決めたような仕草に、内心、女上司は身構えた。

(さて、いったいどんなことが出てくるやら)

優秀な彼が抱える問題なのだ。相当なことに違いない。

ところが、意を決した風な部下だったが、完全に躊躇いを拭ったわけではなかった。

「あの……こんなこと……上司に言っていいものかどうか……」

「なにを言う。上司にとって部下は弟みたいなもの。部下にしても、上司は姉のように思うべき。つまりは家族だな。悩み苦しむ身内を放っておけるものか。なんでも言ってくれ。力になろう」

「は……はい……」

部下の返事は歯切れが悪い。しかし、喋るのをやめようという気配はなかった。だから、言葉でうながさず、黙って待つことにする。無理に催促するよりもその方が効果的なのだ。

「あの……実は……ぼく……」

「うむ」

やがて、今度こそ打ち明けそうな様子になった。まだ躊躇いがちではあるが、言葉には先ほどまでとは比べものにならないほど、力が宿っている。

(ここまで言いにくいことというと、なんなのだろう……上役の不正の証拠を掴んだ……タチの悪い輩に身内が狡猾に苦しめられている……何者かに自身の弱みを握られて無理難題を強要されている…………たとえどんなことであろうとも、わたしは決して、大切な部下を見捨てやしない。必ず、力になってやるから心配するな……!)

女上司は心の中で握り拳を作りながら、決意を新たにする。

次の瞬間、彼は告白した。

それは、予想を遥かに超える事柄だった。

「あの、ぼく……女性の……異性のカラダが……女体が……気になって仕方がないのです」

「……………………なんだと……?」

女騎士の目が点になった。

自分へ放たれた言葉の意味を理解するのに、平素の倍は時間がかかった。

予想外すぎることから、内容がどうにも信じられなくて、おずおず確認する。

「間違っていたらすまない……その……今、女の身体が気になっていると言ったか? お前の様子がおかしかったのは、そのためだったということなのか?」

「…………はい……」

部下は、小さい身体をますます小さくしながら、消え入りそうな声で肯定する。

「すみません……こんな悩み、異常ですよね……人々の模範となるべき騎士が、性欲にとらわれるなんて、許されませんよね…………ああ、ぼくはなんてダメな奴なんだっ」

やにわにその場にしゃがみこんだ。平たく冷たい石の床に勢いよく額を擦りつける。

「騎士の誇りを穢すようなことをしてしまい、お詫びの言葉もありません! どうか、処罰して下さい!」

訓練場に響く大声で絶叫する。上司は慌てた。

「おい、土下座などよせっ。顔を上げて立ち上がれ。性欲にとらわれるなど、そこまで思い詰めるべきことではないだろう」

すぐさましゃがみこみ、小さい背中に手を伸ばし。気遣いを込めて軽く叩く。

効果はあった。

「許してもらえるのですか……?」

遠慮がちに泣き出しそうな顔を上げ、か細い声で確かめてくる。

「許すもなにもない……性欲に負けて女性を襲って乱暴したとか……窃視やち漢などの犯罪を行ったわけではないのだろう?」

「も、もちろんですっ……そんな恐ろしいことを……ああ……でも……」

「まさかやったのか……!」

「あの……窃視……女性が裸になる場所で裸の女性を覗き見したというのではないですが……城や街で……心が惹かれた女性のオッパイやお尻や太腿をつい見てしまうということは……」

「それ位なら問題ない。この国では犯罪に当たらない行為だからな。お前に限らず、そうしている男は少なくない。女にしても、男のセクシーな部位に目を奪われることはある。生殖本能と地続きの性欲がある人間の自然な反応なのだ。自責の念に駆られるなど行き過ぎと断言できる」

「そうなのですか……? よかったぁ……」

励ます気持ちと共に正論で諭すと、彼は胸を撫で下ろした。

女上司もホッとする。

(うむ。だいぶラクになった顔をしている……しかし……)

部下思いの彼女は考える。

(これで異性への興味がなくなったわけではないだろう。それが許されるものだとわかっていても、感情は自然に湧くもの。ならばやはり、満足させるべきなのだ……)

ゴクリとツバを呑む。

緊張した雰囲気に気付いた部下が小首を傾げる。

「アメリア隊長……?」

彼女は言葉では応じなかった。態度で示す。

ぬぎぬぎ……はらり……。

首の周りの装飾品を外し、大胆に胸元を開いて見せた。

「た、隊長!」

彼は大声を上げた。

しかし、目を背けない。目を剥きつつも、女上司の露出した胸元を凝視する。

「わ、わわ……私の胸は、どうだ……? これを見れば、異性のカラダへの興味は……性的な鬱屈は晴れるか?」

女騎士は、怜悧な顔を真っ赤にしながら、上擦った声で問いかける。

(くぅっ……部下の性的な感情を満足させ、おかしくこじらせないようにするための処置とはいえ……乳房をさらすのは堪えるぞ……!)

胸中で絶叫する。

うら若い彼女は、腋の下と横乳の僅かな隙間に手先を添えるポーズで、乳房を完全に露出していた。

サイズを言えば、九十センチはくだらない。きめ細かくて透き通った肌は、赤ん坊のそれを彷彿とさせる。乳輪と乳首は、ふっくらと丸い土台と釣り合いの取れた大きさだが、色合いもすこぶるフレッシュ。初々しいピンク色の先端は、少女のそれと変わらない。

「隊長……! ぼ、ぼくのために、こんな……ああ、ありがとうございます!」

若い部下は勢いよく返事をした。

「隊長のオッパイ、すごくいいです……あぁ、こんなに大きくて綺麗だったなんて……隊長は女神みたいに神聖な人だから、あまり見ないようにしていたけれど……ストイックな騎士服の下に、こんなに素晴らしいものを秘めていたなんて……それを目の当たりにできるなんて……」

若い部下はトロンとした目つきをしている。童顔小柄の彼の逸物は反応しており、ズボンの股間は三角形に鋭く盛り上がっていた。

(あどけなさの残る新米と思っていたが、やはり身体は大人なのだな……私の裸の胸を見ただけで、こんなにも激しく反応してくれている……これで満足してくれただろう)

女騎士は心の中で安堵のため息をつく。

(それにしても、誰もいない時間を選び、城内でも特に人気のないこの場所に、この子を呼び寄せてよかった。余人を交えず悩みを聞き出すのが目的だったが、こんなことになった今も都合がいい。事情があるとはいえ、上司である私が部下に乳房を見せる姿など、誰かに見られたら大事だ)

そんなことを思った後に気がついた。

そろぉ……すすすす……そろぉ……すすす……。

いつの間にか、背の低い部下の両手が、こちらの胸元に伸びては引っ込むのを繰り返している。

「あぁ……アメリア隊長のオッパイ……大きくて綺麗な美巨乳……触りたい……っ」

本人は、うわごとのように呟いている。

(なんだと!)

女上司は驚いた。

(見るだけでは満足できないのか……!)

反射的に確認すると、男の性欲のシンボルである男根は、ますます熱り立っている。騎士の黒ズボンを突き破りそうな勢いで、四十五度に屹立していた。

(むぅ……この子を欲求不満のままで帰すなど不適切だ……)

女上司が胸中で呟く。

(恥を忍んで裸の乳房を見させたのに逆効果。ますます性欲をもてあまし、そうして……)

長い髪をなびかせながら、ブルブル頭を振る。

(部下が道を踏み外すかもしれないというのに、躊躇っていられるかっ。自分の心情などよりも、部下を正しく導く方が遥かに大切に決まっているッ……わたしはその道を選ぶ!)

使命感に燃えながら、羞恥の気持ちを心の隅に押しやる。

とはいえ、恥の意識を完全に拭えるわけもない。彼女は先ほどよりも上擦った声で、こう言った。

「いい……いいい……い、いいぞ……触りたいのなら、触るといい」

「え……!」

部下は驚愕に目を見開いた。

「そんな……恋人でもない女性の……上司のオッパイに触るだなんて……」

「触りたく……ないのか……?」

拒まれたのなら仕方がない。恋人でもない部下に大事な部分を触られるのを回避できたらしいと判断し、ホッと息をつく。

だが。

「とんでもない! 普通に考えたらありえないことですが、ありがたく触らせてもらいます!」

顔や態度に似合わず、グイグイきた。

彼はおずおずと手を伸ばす。今度は引っ込めることはせず、そのまま静かに触れてきた。

ぴとぉ……。

大人よりも一回り小さいが、男らしく少し黒ずんでいる両手で、美白肌の豊胸を鷲づかみにする。背の低い彼は、下乳を手のひら全体で捕らえながら、やわやわと揉みほぐす。

もみ……もみもみもみっ……。

「うわぁ……見た目通り、すごく柔らかい……でも、ハリが強くて、心地よく押し返してくるぞ……しかも、吸い付いてくる……部下のためにこんなことまでしてくれる年上上司の心が現れてるみたいに、あったかいのも気持ちいい……」

感嘆のため息をつきながら、ゆっくり静かに揉み続ける。

「んっ……」

女上司は口元を引き結んだ。

(部下の手が、私の乳房を揉んでいる……!)

なんとも言えない背徳感で、うなじに妖しい寒気が走る。

(しかもこれは……上手いのではないか……?)

自分よりも若く初々しい容姿や言動からは、性的なことは連想されない。性の悩みを打ち明けられるまで、そういうものとはまだ無縁の男の子だと考えていた。

だから、にわかには信じられなかったのだが、彼の揉み方は上手いと判断せざるえない。

感触を楽しむような、女を気遣うような。大胆だが、繊細さを孕んでいて。そんな手つきで揉まれる乳房には、一瞬も不快が湧かない。それどころか、指を食い込まされたり、ふっと力を抜かれ、乳房の形を元に戻されたりする度に、体温が上がり、甘い痺れが広がるのだ。

(そうだ……上手いぞ……年下の部下は……オリヴァーは胸への愛撫が上手いっ……)

ほのかな性感で顔を赤らめる上司は、改めて彼を見やる。

そのときだった。

「アメリア隊長のオッパイすごい……じゅるりっ……オッパイすごい……ぺろり……でも、乳輪と乳首も素敵だぁ……」

熱に浮かされたような顔をして、夢中になって乳房を揉む彼が、同時にしきりに舌なめずりしている。視線は硬く張り詰め始めた鴇色の先端に注がれていた。

(なんだとっ……!)

意味に気付いた女上司は、雷に打たれた気分になった。

(わたしの乳房の先端を……乳輪と乳首を、しゃぶりたがっているのか!)

慌てて確認すると、彼のズボンは三角形に張り詰めたままだった。収まるどころかますますギチギチに張り詰め、窮屈そうに脈動している。

(揉んだだけでは、満足できなかったのだな……)

このままでは部下は、若い性欲を暴走させてしまうかも知れない。

しかし、部下に先っぽまでしゃぶらせるなんて、流石に度を超えている。自分は彼の恋人ではないのに。

そんな考えが脳裏をよぎる。

一方、彼は、しきりに呟いていた。

「あぁ……アメリア隊長の乳輪……乳首ぃ……じゅるりっ……じゅるりっっ」

ぼんやりした目で見詰める様子には、遠回しに催促している雰囲気はない。

欲望が思わず口に出ているという感じだ。

だからこそ、無下にはできなかった。

(えぇい、ままよ……!)

意を決して告げる。

「お、おおい、オリヴァー……い、いいぞ……」

「え? なんのことですか、隊長」

呼びかけられて正気に戻ったらしい。

ハッとした顔で訊ねる部下。

「な、なんのこともない……わたしの乳輪と乳首をしゃ、しゃぶりたいのなら…………か、かか、構わないと言ってるんだ……」

年下の目がキラキラ輝いた。

「ほんとですか! ありがとうございますっ。ありがたく、しゃぶらせてもらいますッ」

勢いよく片方の先端に食いついた。

ぶじゅぅっ! ぶじゅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~!

半分勃起し、平素よりも体積も体温も上がっているピンク色の敏感器官を口内粘膜で締め上げ、絞り上げるなり、頬を凹ませた。狭くない訓練場に響く大音量で、遠慮なく吸い上げる。

「ぅ……うぐっ……!」

女上司は、必死に奥歯を噛み締めた。乳輪と乳首を思い切り吸われた瞬間、爆発的な性感が起こった。乳房全体が痺れる愉悦に叫びそうになったのを、精神力を総動員して堪える。年下の部下に、一回先端を吸い上げられただけであられもない声を出すなど、年上としても、上司としても、沽券に関わる。だから、首筋を浮かせて耐えた。

しかし。

(うあぁぁあぁああああああああ~~~~~~~~~~!)

心の中では叫んでいた。

我慢できるできないの次元ではない。声に出せないのなら心で叫んでしまう。そんな、絶叫を強制する口唇愛撫なのだ。

(はあ、はあ、この子に乳房の先を吸われた瞬間、すごい感覚に襲われたぞ……目の前が真っ白になって……身体が心地よくふわふわする……)

甘い余韻めいた感覚に捕らわれたが、これはまだ序の口だった。

「ああ、アメリア隊長の乳輪……乳首……ぼくに吸われて、ますます硬くなってる……熱く重たくなってる……ちゅぷっ……ぶじゅぅぅぅっ」

彼は再び、ぼんやりした目つきになった。

それでいて、性欲のままにというのがしっくりくる激しさで、先端を吸い上げる。

「じゅぷ、んちゅ……はぁぁ……ちょっとザラザラしてるけど、なめらかな肌触りで……ちょっとしょっぱいのは、汗の味かな……隊長の乳輪も乳首も、すごく美味しい」

吸うだけでなく舌で舐め回しもする。

若い舌先が年甲斐もなくしこった先を根元から転がし、連続して押し倒す。輪郭を確かめるように丁寧になぞりもした。

(ああッ! わたし今、年下の部下に乳輪と乳首を舐め回されている!)

乳房を揉まれたとき以上の背徳感が、背筋を貫いた。心臓がドキンドクン高鳴って、胸全体に甘い痺れが満ちていく。

女上司のカラダは、間違いなく発情していた。ねぶられるほど、吸われるほど先端も乳房も感度を増していく。されればされるほど性感を覚え、同時に貪欲な気持ちになった。
(変な気分になってきたぞ……日常では決して覚えない心理だ……)

自覚したとき、局所の反応に気付いてしまった。

ズクンッ……! ……ズキンッ……!

気のせいや勘違いとは、とても思えない。

それ位ハッキリと、女のシンボルが、メスの反応を起こしている。

(くぅ……女性器も熱くなってきた……ああ、中が疼く……刺激が欲しい……っ)

膣内が体温を上げていやらしくうねるのがハッキリ分かる。オスを迎え入れて繁殖行為を行いたいと言わんばかりに、愛液があふれかえっているのもわかった。

(なんてことだ……騎士服姿で発情してしまうだなんて……年下の部下の性の悩みを少し解消させてやるつもりだったのであり、こんなつもりはまったくなかったというのに……)

オスを求めてドキドキと胸が鼓動する中、そちらに意識が向いてしまう。

どんなに清廉潔白であり、部下思いの騎士であっても、所詮は女。

生殖のために異性を求める本能からは逃れられないメス。

自分をメス扱いする目の前の若いオスが、準備万端かどうか、気になるものなのだ。

つまり。

女上司は年下の部下の股間を確認した。

するとそこは。

ビビビビクゥゥゥゥゥゥ! ビクンビクンビクビクビクゥゥゥ!

見間違えようがないほど屹立していた。

しかも、ズボンを突き破りそうな勢いで脈動している。

(お、おお思い切り……わ、わわ、わわわたしを欲しがってる!)

他にどんな解釈があるというのか。

そうとしか考えられない。

(ぅ……ううう……し、仕方ないな……)

荒々しい若い勃起を見詰めながら、

(胸を揉ませてしゃぶらせて……こんなにしても性欲を解消できないのであれば……もともと、性の悩みを解消させてやるのが目的だったのであれば……)

女上司が喉を鳴らす。

(ヤらせるしかない)

今や完全に屹立している乳房の先をしつこくねぶり、同時に絶妙に揉みしだいている年下の部下を、おずおず誘う。




後編に続きます。


お疲れ様です。
読んでくださり、ありがとうございました。
後編をどうぞお楽しみ。


これは最近発売された書き下ろし新作です。
こちらのイラストもすごくいいです。
小説は頑張って書きました。
ご検討、ご購読いただければ幸いです。
よろしければ。

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