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お嬢様との棚ぼたエッチで人生逆転(SS・第三回後編♀)

いつもありがとうございます。
新しいSSです。
よかったらどうぞ。

●タイトル●
「お嬢様との棚ぼたエッチで人生逆転」

●内容●
 架空の国「ニホン」が舞台。
 お嬢様とエッチさせてもらえたのをきっかけに、
 底辺男子校生の人生が逆転する……!?

●目次●*Hありの回には「♀」がついています。
 第一回 ダメだからこそチャンスが来た
♀第二回 ハンドセックスのチャンスが来た(前編)
♀第二回 ハンドセックスのチャンスが来た(後編)
♀第三回 メス穴セックスのチャンスが来た 前編
♀第三回 メス穴セックスのチャンスが来た 後編
♀最終回 人生逆転学園ハーレムエッチ

●主な登場人物●
◆S男(えすお)
 能力もルックスも低い男子校生。
 現金な性格。

◆染井 桜(そめい さくら)
 才色兼備のお嬢様。エッチは好きな方。

◆胸平 純(むねひら じゅん)
 桜のクラスメイトでお付きの女子。毒舌家。

●その他いろいろ●
・本作は短編です。
・種類はエロラノベ。
・後日、投稿サイトにもアップします。

●本文●*文庫本で45P位の分量です。

♀第三回 メス穴セックスのチャンスが来た 後編

「S男さん……」
 肩まで来る黒髪に品のある端正な面差し。スレンダーだが胸元は制服ブラウスをパンパンに張り詰めさせるほど豊か。そんな大企業の令嬢は、学業も運動も成績が低く、外見もパッとしない正反対の男子に向かって、こう言った。
「わたしのオマンコを舐めてくださる?」
 異性との性交を前提とした異性交遊授業の冒頭。彼女とお付きのメイドの三人で、旧校舎の教室に入った後、S男がやりかけたことを、再びもちかけてくる。
「染井さん……?」
 お嬢様の様子を見て、S男は思った。今までセックスしていたメイドから離れ、彼女をじっと観察する。
(なんだか高圧的な態度だな。メイドの純がオレにメロメロにされたのを見て、かなり興奮していたようだけど、普段のお嬢様らしい凜とした雰囲気になってる)
 顔を赤らめ、細かい汗を浮かせて、性的に興奮している様子ではあるものの、だらしのなさは感じられない。まるで従者に接しているようだった。
「どうなさったの? 純は、それを認めるかどうか確かめさせろと言いましたけれど、あの有り様。とても、可否を確認できる状態ではありませんわ」
 横目でメイドを見る。
「はああ…………あへぁ…………」
 窓際の彼女から少し離れたところ。教室の中央の開けた場所にいるメイドは、仰向けにのびていた。両手両足を投げ出している。スカートをすっかりめくられている上に、アダルトなレースの下着は横にずらされたまま。ガニ股の股間は半分露出しており、円く広がった大陰唇が見えている。奥からは粘くて臭い精液がゆっくり溢れていた。一般的な男性の射精量を大きく上回る大量の汁は、彼女のガーターベルトストッキングの内ももに伝い、濁った白色に汚している。会陰を伝って床にもたっぷり垂れているが、そちらは水たまりみたいになっていた。
「まったく、わたしのメイドともあろう者が、庶民おペニスに完全に負けてしまうとは……なんてだらしのない」
 突き放すように言い放つ。S男はわかった気がした。
(さっきまでと露骨に態度が違うのは、意識してそう振る舞ってるからに違いない。多分、オレを恐れてるんだ。自分もメイドと同じように、オレのデカチンに夢中になってしまう気がしてる。でも、プライドが高いから、それは認められない。けど、チンポで遊びたいとは思ってる。その妥協点で、妙に高飛車になってるわけだ。命令するという体裁を取れば、チンポで遊んでも体面は保てると考えてるんだろ)
 鼻を鳴らす。
(気取りやがって。プライドを保とうとしても、結局、チンポへの興味がある癖に。メイドみたいに、オレのチンポに屈服した方が早いし得なのにな。けど、それを言っても、素直におねだりするより高飛車に出るのを選んだんだから、抵抗されるだけだろ。ここはへりくだるべきだ。少しずつ性感に溺れさせて、正常な思考力を奪い、こっちのペースにはめるのがいいだろう)
 心の中でニタリと笑う。
(このお嬢様も、オレのオンナにしてやるぞ。こんなに美人で、頭がよくて、人気がある。そんな極上の女子をモノにできるこのチャンス。絶対に逃がすものかよ)
 胸中の下卑た考えなどおくびにも出さずに、従順に返事をする。
「かしこまりましたお嬢様」
 媚びた笑みを浮かべると、令嬢はどこかほっとした顔をした。恐れている者のへりくだった態度に、自分が上であるのを確認し、安堵したのだろう。
「なら、早くなさい。授業時間は、半分強も過ぎているのよ」
 調子づいた様子で催促してくる。
「はい、どうもすみません」
 学園指定の白いハイソックスを穿き、バレエシューズめいた上履きを履いているという、ほぼ全裸の彼は、きびきびした動作で近づいて、半歩ほどの至近で向かい合う。身長一七〇センチほどの彼は、一〇センチ程度背の低い夏服姿の彼女を見下ろして告げる。
「それでは、失礼します」
 床に寝そべって放てば天井に着弾。側で転がるメイドにしたように、女の大事な部分を簡単に満杯にするほど大量に放出できる。しかもサイズは特大。外見こそ初々しい色合いだが、成人男性の標準を大きく上回るサイズを誇るS男の分身は、未だにフル勃起状態。ひぃひぃ言わせたメイドの愛液と、彼女の中心に放った精液で濡れきった肉棒の根元を軽く握る。そうして穂先をスカートの中に。体温を孕んだコットンパンティーの感触を感じつつ、さわり心地を頼りに先端で恥丘に触れる。
「え? ちょっと、S男さん!」
 お嬢様はびっくりして大声を出す。
「なにをなさっているの? あっ……」
「動かないでください、お嬢様。申し訳ありませんが、スカートを上げてもらえますか? 感触を頼りにチンズリするのは可能ですけど、見えた方がちゃんとご奉仕できますので」
「え、えぇ……」
 困惑した様子ではあるが、言われたとおりにする。太ももにかかる制服スカートの裾を摘まみ、おへそがある辺りまでからげた。
「んっ……どうして、おチンズリですの? オマンコを舐めてくださるのではなくって?」
 下を向き、パンティーを穿いた自分の秘部が、S男の剛直の先に撫で回されるのを眺めながら、訊ねてくる。
「純……いや、お付きのメイドが夢中になったオレのチンポを、お嬢様にもしっかり品定めしてもらいたいと思いました。気に入らないのなら、口でしますが、まぁ、少し様子を見てください」
「わ、わかりましたわ……んふ……」
 お嬢様は大人しくスカートを上げ、自分の股間を亀頭の先で撫でられる。
(よし、上手くいったぞ)
 内心、ガッツポーズを取るS男。
(気取ってるけど、オレのチンポに興味津々なんだ。自分のメイドが派手によがってるのを止めなかったのは、自分もそうされたいという気持ちが少なからずあったからだろう。ぜんぜん興味がないのなら、あんなに熱い目で見るわけない)
 さきほど、メイドと交わっていたとき、お嬢様がかなり興奮していたのを思い出しながら、胸中でひとりごちる。
(案の定、チンポをマンコに擦りつけるチンズリを、抵抗せずに受け入れてる。実際にオレのチンポに触れられて、喜んでるんだ)
 メイドの愛液と彼女の中で出したときに付着していた精液をなすりつけながら、螺旋を描いて秘唇全体を撫でる。
(もっとチンポや性的なことを意識させて、自分から本番セックスをおねだりするよう仕向けてやる。そうしてこの場でこのお嬢様を……いや、染井桜をオレのオンナにしてやるぞ!)
 目的を果たすことと、快楽を貪る実益のために、声高に言い始める。
「お嬢様のパンティー姿、すごく可愛いですね。それにとても色っぽい」
「突然、どうなさったの? でも、褒めてくださってありがとう。染井家の息女として、賞賛されるのは当たり前ですけれど……んっ」
 S男は褒めちぎる。
「外見は華奢で儚げですけど、近くで見ると健康的にムッチリしてますね。股間も太ももも。特に、コットンの純白パンティーを穿く股間といったら。チンポを擦りつけているだけで、柔らかさが伝わってくる。健康的に育ってるのがわかりますよ」
 大陰唇のワレメに先端を浅く埋め、何度もゆっくり往復する。
「お嬢様だけに、庶民なんかより遙かにいい物を食べて、運動して、メイドとディルドでセックスして、健やかに育ったんでしょうね。そんな極上プレミアお嬢様マンコに、庶民チンポなんかで撫で撫でご奉仕できて、光栄です」
「その心構えはよくってよ……はあ……S男さんのおチンズリ、なかなかですわ……んっ……その調子で続けてくださる?」
「もちろんです。オレのチンズリ、気持ちいいんですね?」
「えぇ……あふぅ……」
 お嬢様は興奮した顔で肯定する。先ほどまでの傲慢な態度はなりを潜めていた。熱っぽい目をし、S男のペニスで撫でられている自分の秘唇を見つめている。
「上手よ、S男さん。もう少し、強めにしてもよろしくてよ」
「こうですか?」
 言われたとおりにする。四分の一歩前に出て、ふたりの距離を詰めた。胸板に豊満なバストの先っぽが触れるほど近づいて、今までよりも少し強めに秘部を圧迫。そうして、常に触れながら、ワレメの上から下に肉棒の先を這わせる。
「あ、やばいっ。お嬢様のオッパイに、オレの胸元が当たっちまった……けど、この体勢でないと、ご満足いただけるチンズリ奉仕ができないし……」
「んふ……よくってよ……そのまま、続けて……」
「え、いいんですか? お嬢様のオッパイが、オレみたいな庶民男子の胸板に当たっても」
「構いませんわ……わたしにおチンズリご奉仕するためですもの……」
 お嬢様の瞳は潤んでいた。
「あぁ……他のクラスメイトよりもずっと逞しくておおきな庶民おペニスが、わたしのオマンコを、いやらしく撫で回している……オマンコに湧くこの性感……立場という垣根を越えて行われるプレイのこの倒錯感……ドキドキしますわ……」
 熱い溜め息を吐く。
(なんだよ。早くも、すげぇ興奮してるじゃないか)
 S男が胸中で大喜びする。
(高嶺の花のお嬢様が、オレのチンポに感じてくれてるのって、オレもすげぇ興奮する。お高くとまって、プライドを保とうとしても、スケベなことに脆いお嬢様は、存在自体エロい。これにつけ込まない手はない。もう少し、いい思いをしてみよう。普段は絶対にできないことをして、楽しんでやる)
 空いている片手をお嬢様の背中に回し、遠い方の肩を抱く。丸くて柔らかくて、力を入れたら砕けてしまいそうなほど儚い肩を慎重に抱きつつ、ぐいっと引き寄せる。
「あっ……な、なにを……」
 お嬢様が戸惑うような、少し不機嫌になったような顔をする。
「取り柄と言えば、並外れたおペニスしかない庶民男子なのに、大企業の息女であるこのわたしを、断りもなく抱きしめるなど、不遜でしてよ」
「まあまあ」
 S男は慌てない。豊満なバストを自分の胸元にますます引き寄せる。間にブラウスとブラジャーがあっても隠しきれない、ボリュームと柔らかい反発力を楽しみながらこう言う。
「この方が、チンポを強く押しつけられるじゃないですか」
「え……?」
「ほら。ぐいぐいっ……ずりずりっ……」
 先ほどよりも強く擦りつける。
「あっ……ああ…………あああぁ……!」
 艶めかしくあえぐお嬢様。
「ほんとですわ……んっ……先ほどよりも強い……ああ……おおきなおペニスのパンパンに膨らんだ先っぽが……わたしのオマンコのワレメをなぞって……んふぅ……大陰唇も撫で撫でしておりますわぁ」
 今までよりも感じているのは一目でわかった。戸惑うような、不機嫌になったような表情は消え、口を開けて気持ち良さそうに悶えている。綺麗なピンク色の唇から溢れる吐息は、熱くしめっていた。それが首筋や顎の裏に当たるのはなんとも心地いい。
(うへへ。感じさせて、ダメと言った抱きしめ行為をうやむやのうちに認めさせてやったぜ。お嬢様を抱きしめるのも気持ちいいし、コットンのパンティーマンコに、チンポの先を這わせるのも、気持ちいい。でも、チンポで屈服させてるみたいなこの実感も最高だ)
「お嬢様。このまま、チンズリでイカせて差し上げます」
「そ、それは……いけませんわ……」
 イカせて欲しいが、それは許されない。そんな葛藤が伝わっくる拒絶だった。
「どうしてです? チンポで触れてるからわかりますが、お嬢様のオマンコ、ぷっくり膨らんでるじゃありませんか。お嬢様の巨乳に遮られて見えませんけど、チンポに伝わる感触からすると、パンティーはぐしょ濡れ。イキたくて堪らないでしょうに」
「それはそうですけれど……んんっ……わたしは令嬢ですのよ。あなたのような庶民男子さんにイカせてもらったら、主導権を握られたみたいではありませんか。それは、情けないですわ……まるでわたしが庶民おペニスに負けてしまったみたいで……」
 なるほど、とS男は得心。
(こんなに発情してるくせに、性欲に流されないのかよ。流石は、お嬢様。けど、弱点はとうにわかってる。付け入る隙はいくらでもあるんだ)
 彼は真面目ぶった声で言う。
「そうおっしゃらず、是非、オレのチンポで絶頂をプレゼントさせてください。これも、高貴なお嬢様へのご奉仕なんです。お嬢様にご奉仕できる栄光を、どうかオレに与えてください」
 お嬢様の態度が変わった。
「そこまでおっしゃるのなら……」
 どこかほっとしたように許可をだす。
「わたしがはしたなくおねだりするわけではない……S男さんが、是非にと、申し出ているのですもの……わたしを敬う気持ちの表現として、イカせてくださるというのであれば、お断りする理由はありませんわ」
「ありがとうございます、お嬢様!」
 内心でガッツポーズをとるS男。
(げへへ。上手くいったぞ。それじゃ、遠慮なくイカせてやる。オンナのカラダは、イケばイクほど貪欲になる。メイドとセックスしまくりのお嬢様なら、尚更だ。一回イッた位で満足できるもんか。必ず、もっと欲しくなる。つまり、オレが付け入る隙が増えるわけだ。それを利用する。最初の目的通り、オレのオンナに堕としてやる)
「本気でイカせますね」
「よろしくてよ」
 遠回しのおねだりを言わせ、腰を突き出す。
 ぐいっ……ずぶぶぶぶっ。
「ああ……おおきなお亀頭の先が、わたしの浅いところに入ってきましたわ」
 熱いため息をつくお嬢様。抵抗する素振りはない。
「ちゃんとイカせるために、仕方なく先っぽを入れちゃいましたが、構いませんよね。全部入れてるわけじゃないんですから。絶頂ご奉仕させてもらうだけですから」
「はあ……はあ……もちろんですわ……先っぽ位なら……ご奉仕させているだけなのなら…………あああ、熱いぃ……」
 すっかり興奮した声で承諾する。
「ほんの先っぽだけが入っているだけだというのに、この圧力……拡張感……本当に、すごいですわ……庶民おペニスとは思えない、お巨根ですわ……」
「これしか取り柄がありませんが、気に入ってもらえてなによりです。抱きしめさせてもらってるので、直接見られませんが、昨日、手コキをしてくださったり、さっきは見ることができたりしましたから、外見や感触は覚えていますよね。思い出して、イメージしてみてください。そうすると、もっと気持ちよくイケます。オレがちゃんとイカせられるように、お手伝いいただけませんか?」
 聞き入れられるようにへりくだって言うと、お嬢様はノってきた。
「よろしくてよ……実を言うと、おっしゃる前からイメージしておりましたの……ああ……意識すると、ますますドキドキしてしまう……わたしの股間を圧倒する巨大な穂先が、ねちっこいおチンズリでびしょびしょになって、黒い染みが楕円に広がる純白ショーツにめりこんでいる……それも、わたしをイカせるために……ああっ……なんて淫靡な状況ですの? ……はあ……はあ……」
 大きく口を開けて呼吸を荒らげるお嬢様。さらに発情した彼女に、絶頂前提のチンズリを始める。
 ずりっ……ずりっ……ずりりっ……ずりずりっ……。
 S男は、まるで子作りセックスしている風に腰を振る。ピストンの前後動で、大陰唇と小陰唇と膣口を同時に研磨。肉棒を片手で握っているのも利用した。掴んでいるところから回転させて、穂先で「の」の字を描く。そうして、掻き回す刺激も送る。
「あああっ……オマンコの浅いところが、シェイクされておりますわ……庶民お巨根が、わたしの令嬢オマンコを、かき混ぜご奉仕しておりますの……!」
「気持ちいいですか、お嬢様?」
「気持ちいいですわ……ああ……オマンコが、どんどん熱くなって……はしたないお汁も湯気を出しながら次々溢れてくるのがわかりますの……あんっ……お汁を吸ってショーツが重くなっていく……オマンコどころか、下半身全体が甘く痺れて……あああ、立っていられない……」
 濃密な性感で力が抜けているのだろう。お嬢様の華奢な膝がガクガク笑い、今にも崩れ落ちてしまいそう。
「オレが支えます。抱きついてください」
「わかりましたわ……!」
 性感で思考力が落ちているせいか、お嬢様はいちもにもなくしがみついてきた。自分から男の背中に両手を回し、胸元を擦りつけてくる。男の胸板に顔を押しつけて、見えないのをいいことに、S男は露骨に鼻の下を伸ばす。
(げへへ。どさくさ紛れに、お嬢様に抱きつかせてやったぜ。ああ、お嬢様の抱き心地は最高だな。小さくて、柔らかくて。そのくせ、オッパイが大きいとくる。もともとの清涼系の体臭と、性行為中の甘酸っぱいオンナの香りが鼻に押し寄せてくるのも堪らない。なにより、お嬢様の正気をなくさせ、思い通りに誘導してるこの優越感。チンズリがはかどるぜ)
 胸元に顔を埋めて性感の吐息を荒らげているお嬢様を抱き返しつつ、ラストスパートをかける。
「オレも気持ちいいですよ、お嬢様。チンポイキそうです。令嬢マンコに負けない位に熱くなってる。先走り汁は、畏れ多くも、お嬢様の清楚なパンティーにたっぷり染みて、楕円の染みになってる愛液と混ざってる。おおっ、精液上ってくるっ……オレもこのまま出していいですよね?」
「えぇっ……! い、いけませんわ」
 お嬢様は顔上げた。眉目が落ちて真っ赤という、すっかり発情した表情をしているくせに、かすかな抵抗の意思を見せる。
「庶民お精子でわたしのショーツを……股間を……汚されるだなんて……先走りのお汁は、もう出てしまっているから許しますけど……精液だけは……」
 S男は優しくささやきかける。射精したくて堪らなくなっているだけに、乱暴な気持ちになっていたが、感情のままに振る舞ったら、気位の高いお嬢様をここまで懐柔した努力は水の泡。だが、射精を譲る気もない。これは、お嬢様を堕とすのに必要な手順なのだ。だから、おくびにもださずにこう言った。
「イメージしてみてください」
「え……?」
「オレのチンポ汁。昨日、手コキでたっぷり出させてもらいましたが、どうでした?」
「どうって……」
 お嬢様は記憶の糸をたぐり寄せる風にしばし黙った。次の瞬間、浅く埋め込んでいるペニスが、膣の入り口に猛烈に締め付けられた。その性器の持ち主は、熟したトマトみたいな顔で答える。
「すごく、いっぱい出ておりましたわ……」
「それだけですか?」
「間欠泉みたいな勢いで、天井にへばりついておりましたわね……しかも、なかなか落ちてこなくて……落ちてきても、一直線に長く糸を引いておりましたわ……匂いも、鼻が曲がりそうな……けれど、オンナの生殖本能をうずうずさせるいやらしい香りで……どれも、あなたの精液がとてつもなく濃い証でしたわね……ハア……ハア……」
「今日だって、同じです。あなたのメイドの股間を見てくださいよ」
「えぇ……あああ……」
 顔を押しつけたまま首を巡らせ、情欲の熱いため息を漏らした。
「純ったら、まだ、万歳ガニ股ポーズで放心していましたのね……あんな、オスとのセックスに負けましたと言わんばかりの無様ではしたないなポーズをしているだけでなく、ショーツのクロッチが横にずれて露出しているワレメから、おびただしい量のS男さんの精液を溢れさせている……あんなに注がれたあの子は、妊娠したかもしれませんわね……ハア……ハア……」
「お嬢様も、オマンコに浴びたくなってきたようですね」
「そ……それは……」
 黙り込んだお嬢様に畳みかける。
「お嬢様は、オレのチンポを巨根だと褒めてくれました。その巨根の精力旺盛チンポ汁、オマンコに浴びたくないですか? そうして、他の男子なんかよりも優秀なチンポと一緒にイク楽しみを、味わいたくないですか? お付きのメイドが、オンナ……いや、メス冥利に尽きるそんな楽しみを一足先に味わったのに、お嬢様だけ我慢するなんてばかばかしい。お嬢様も……いや、お嬢様だからこそ、主らしく、味わうべきです。メイドなんかに先を越されたままで、いいのですか?」
 回想させたり、目の当たりにさせることで生殖本能と性欲を煽り、自尊心をくすぐる言葉を投げかける。性感で正常な思考力が格段に落ちているせいもあり、彼女はほどなく頷いた。
「そうですわね……主だからこそ、オマンコに庶民お巨根の射精をされなくては……ハア……ハア……」
「そうですとも! じゃぁ、一緒にイキましょう」
 少し挿入を深めた。硬くパンパンに膨れた穂先をお腹側に強く押しつけた。圧迫しながらねちっこく擦りつける風に腰を振る。
「ああっ……そ、そこは……くぅッ……!」
 お嬢様の全身が小さく震えた。
「えぇと……Gスポットはここかな? ……それともこの辺? パンティーが間にあるから、ちょっと分かり難いな」
「はあ……はあ……やはり狙ってそこに……Gスポットでイカせるつもりですのね?」
「Gスポットが大好きだと、メイドの純とヤッてるときに言ってましたよね。ここでイッて、たっぷり潮を噴いてください。大好きということは、あいつみたいに噴けるんでしょ」
「はぁ、んああっ……潮吹きさせようだなんて、いやらしいにもほどがありますわ……ハア……ハア……おチンズリでただイクだけでなく、潮吹きさせられるだなんて、令嬢にあるまじき恥絶頂以外のなにものでもありませんのに……」
「でも、シたいですよね。お嬢様のオマンコ、是非やってくださいと言わんばかりに、オレの亀頭を締め付けてますよ。妖しくうねって、オレを駆り立ててくる。どうせなら、いけるとこまでいきましょう。さぁ、一番好きな部分を教えてください。最も好きで、潮を噴きやすい責め方は?」
「そ、それは……」
本能的な性欲と、令嬢としてのプライドに葛藤する風にゴクリと喉を鳴らす。彼女はおもむろに、こう言った。
「も、もう少し、右側ですわ……」
 意味など、考えるまでもない。プライドよりも性欲をとったお嬢様は、一番好きで弱い場所を教えてきた。S男はすかさず言う通りに動く。
「この辺りですか?」
「あああっ……そう……そこ、ですわ……そこを、先っぽの尖りで突いてくださいます? 小刻みに突き上げる感じに……」
「こんな具合ですか?」
 力加減と突き回す速度を細かく変えていくと、ほどなく彼女はよがり始めた。
「んああああっっ……そう、そうですわッ……それが好きですの……上手ですわぁ……あああ、感じますの……い、イキますのぉっ……!」
「イクんですね、お嬢様」
「い、イキますわ……わたし、Gスポットへのおチンズリで、イキますの……!」
「誰のチンポで?」
「S男さんのですわっ……S男さんの、大きくて硬くて熱い、元気いっぱいのおペニスですのッ……信じられない位に濃い精液をたくさんお出しになる、高性能お勃起お巨根で、令嬢オマンコ、イキますのぉッ……!」
 男の胸板に豊胸を押しつけ必死にしがみつきながら、切羽詰まった声で言う。
「オレのチンポ、メイドと使ってるディルドーよりもいいですか? 気に入ってもらいましたか?」
「気に入りましたわ! 長年使ってきたディルドーよりも、S男さんのお巨根の方がいいですの……ハア、ハア、こちらの方が大好き……! これで、お潮噴かせてぇ!」
 S男が心の中でガッツポーズ。
(どさくさに紛れて、いやらしいことを言わせてやったぜ。あ~、お上品なお嬢様の口から、デカチン大好きとか、夜のパートナーのメイドと使ってきたディルドーよりも、オレのチンポの方がいいとか言わせられて、気持ちいいぜ)
 欲望と快楽が漲る巨根を一心不乱にピストンさせ、ラストスパートをかける。
(どれも、シラフなら言わないことだ。それだけに、Gスポットを突かれる快楽でわけがわからなくなってる、あるいは、生殖本能が駆り立てる性欲に呑まれて溺れてるのが丸わかりだ。そこまで追い込んだ達成感も、すこぶる気持ちいい。チンポがますます気持ちよくなってる。こりゃ、相当出るぞ)
 お嬢様の膣の具合をペニスの先で感じ、そろそろという頃合いで、
「出しますよお嬢様! オレのチンポ汁をオマンコに浴びながら、イッてください!」
 思い切り放つ。
 ブビュゥゥゥゥゥゥ~~~! ドビュビュビュ! ドビュブゥゥウゥウ~~~~~!
 タイミングを合わせるために耐えていた分、精液は濃縮されていた。性器と心がこの上なく気持ちよくなっていたので、量もすこぶる多い。そのすべてが、令嬢の秘部で炸裂。
(うおっ、すげぇ気持ちいい! こんなにもチンポが蕩けた射精は初めてだっ……陰嚢に溜まってる精子が根こそぎ出て行くんじゃないか?)
 令嬢と抱き合い、Gスポットを押し上げたポーズで動きを止める。痙攣するペニスから精液が出て行く感触に恍惚となりながら、何度も射精する。
(あ~、チンポの内側を熱くて濃い精液の塊が駆け上がってくの、気持ちいい。高嶺の花のマンコにぶちまけてる開放感と達成感で、いつも以上に最高の気分だぜ。お嬢様とメイドの絆の象徴のGスポットを汚して、オレの巨根との思い出絶頂を上書きしてると思うと、汚い快楽でゾクゾクする。レズカップルコンプリート寝取りチンズリ射精、マジ最高)
 と、お嬢様の切羽詰まった声がした。
「ああああぁ……イキますわ……S男さんのお巨根の大放出をGスポットに浴びながら、潮吹き絶頂キメますのぉ……!」
 断末魔めいた絶頂申告。男顔負けの力でS男に抱きつきながら、全身をブルブル震えさせた。
「ああっ、お潮出る……お潮出ますのォッ……ああ。アアアアアア~~~~~~~!」
 ビクビクッ……ビクビクビクビクビクビクッ! ブッシャァァァァァァ!
 下半身を激しくガクガクさせながら、大放出。
「おおおっ! お嬢様の潮吹き絶頂! まるで失禁だな。ただでさえ、愛液でびちゃびちゃったパンティーが、あっという間に濡れネズミ。吸収力の限界を超えて、教室の床に滴ってる。オレのチンポ汁と混ざり合いながら、べちゃべちゃ落ちてる」
「あああッ……すごい……すごいぃ……こんな濃密なオーガズムは初めてですわ……ハア、ハア……純とのディルドーセックスよりも、気持ちいいですのぉ……」
 ひとしきり射精し、少し勢いが弱まっていたS男のペニスが、またもや硬く漲った。
(うほぉっ! これまたチンポにクルパワーワードが飛び出したもんだ。あー、チンポが疼いてきた。メイドみたいに、このオンナを寝取れと叫んでるよ。もちろん、逆らう気はない。自分のオンナにするのは最初から決めてた最終目標。今のお嬢様は、牙を抜かれた獣同然。性的にメロメロになってる今は、畳みかけるとき!)
 おもむろに呼びかける。
「お嬢様。ご満足いただけましたか?」
「え……えぇ……ご苦労でしたわ……」
 令嬢は褒めるが歯切れが悪い。
 自分の体液とS男の精液でぐちょぐちょのパンティーを穿いたまま、太腿を擦りあわせてモジモジしている。
「嘘ですね」
 S男は言い切った。
「え?」
「ほんとは、まだ欲求不満なんでしょ」
「そ、そんなことは……」
「隠しても無駄です。オマンコ疼かせてるくせに。Gスポットに突き刺してるオレのチンポ、これまでにない位締め付けられてますよ。パンティーの生地が間にあっても、うねってるのがわかります。まるでチンポを愛撫して、誘ってるみたいだ」
「誘っているだなんて……」
「欲しいんでしょ?」
「な、なんのことですの……?」
「オレのデカチンのことです」
「っ!」
「おおきい上に精液をたっぷり出すと、何度も褒めてくれたオレのチンポで、メイドみたいにオマンコをパコられたいんでしょ? パンティーを挟んでGスポットにぶちまけられたオレの精液を、今度はオマンコの奥で出してもらい、オマンコでゴックンしたいんですよね」
「うぅ……」
 一方的な決めつけに、お嬢様は反論しなかった。それどころか。
 じわぁぁぁ。
 新しい熱汁を出した。コットンのパンティーを纏う亀頭へ浴びせてくる。
「オレに図星を突かれただけなのに、こんなにスケベな汁を出して。オマンコも、いやらしく蠢かせて」
「おっしゃらないで……染井家の息女ともあろう者が……庶民と……しかも、おペニスしか取り柄のないクラスメイトと、そこまで深い関係になってしまったら……面目丸つぶれですわ……」
「なるほど。プライドが邪魔してるわけですか。オーガズムの興奮はまだ残っていても、一回イッて少し落ち着き、生まれたときから育まれた精神が幅を利かせだしたんだな。くだらない」
 S男は強く出る。
(お嬢様はもう、オレのチンポの味を知っちまった。カラダは芯から発情している。じっくりそこまで、オレが仕立て上げた。お高くとまっても、以前とは違う。生殖本能と切り離せないスケベ心につけ込んで、ちょっとつつけば、それで崩れてしまう、脆いものなんだ)
 お嬢様がまなじりを吊りあげた。
「なんですって……? ちょっとS男さん。調子に乗らないでくださいます? なんです、その態度は」
「オレの不遜な態度で、オレより自分が上だという意識が刺激されたか」
「少し下手に出たら、何様のつもりですの? これだから、庶民は……」
 今まで悶えていたのが嘘のように、睨み付けてくる。
 S男は真正面から受け止める。相手は大企業の息女であり、男女問わず人気がある才色兼備。ただの男子など、敵に回したら、ひとたまりもない。しかし、怖いとは思わなかった。彼女ではなく、自分の思い通りに事が運ぶのを確信しながらこう言う。
「ごちゃごちゃ言うなら、もう、チンポで遊んでやらないぞ」
「え……?」
 息を呑むお嬢様。
「もう二度と、お前とはヤらないって言ったんだ。お前の大好きなこのデカチンは、もう二度とお前には触れもしない。代わりにそうだな……お前に忠実な純とでもヤリまくるか」
「っ……!」
「自分に仕えるメイドが、主人の大好物をたんまり食らって大喜びするのを、指を咥えて見てるがいい」
 嘲笑。
 そうして冷たく背中を向ける。その瞬間。
「お、お待ちになって……!」
 お嬢様は半べそで足下にすがりついてきた。
「ごめんなさいっ……謝りますから、どうか見捨てないでくださいましっ」
「ほぅ」
 S男が見下ろす。今にも泣きそうな弱い顔と目を合わせて、酷薄に告げる。
「じゃぁ、土下座な。『お高くとまって申し訳ございません。謝りますから大好きなデカチンポで、わたしとオマンコしてください』と言え。パンティーとスカートを脱いで、下半身を丸出しにしながらだ。誠意を感じ取れたら、すぐにチンポをぶちこんでやる」
「あ、ありがとう存じますわ!」
 令嬢はすぐさま実行。行儀の悪い子供みたいに下着とスカートを脱ぎ散らかした。彼の足下で、プライドをかなぐり捨てた土下座をする。
「お高くとまって申し訳ございませんでした! 謝りますから、大好きなデカチンポでわたしとオマンコしてください!」
 表向きはいかめしい顔をしていたが、S男は内心ガッツポーズ。
(うはっ! ほんとにしたよ、このお嬢様。しかも、拍子抜けするほどすんなりと。自尊心を利用したアメとムチで迫ったとはいえ、もう少し渋ると思ったんだけどなぁ。それだけオレのチンポをぶちこまれたいというわけか。感無量だぜ)
 S男のペニスが根元から跳ね回り、先走り汁をまき散らす。それはお嬢様の後頭部や背中にかかった。気付いていないはずはないのだが、彼女は土下座の格好を崩さない。勝手に解いて機嫌を損ねてはいけないと、卑屈に思っているのだろう。
(もともと可愛いけど、メイドの純のときみたいに、余計に可愛く見えるぜ。屈服させたメスを孕ませちまえと、本能が駆り立ててるんだろうな。けど、どうせならちゃんと、骨抜きにしないと。なにかの拍子で反抗されたり、逃げられたりしないよう、しっかり心を折っておく)
 完全に立場が上になってるのを自覚している者らしい傲然さで告げる。
「いいだろう。とても他人に見せられない無様な半脱ぎ状態になって、おっきなお尻をはしたなく突き出し、綺麗な額を汚い床に擦りつけるなんて、みっともない謝罪をしたんだ。言動には心がこもっていた。許してやる。顔を上げろ」
「あ、ありがとう存じますわ!」
 お嬢様が顔を輝かせる。
「んじゃ、約束通り桜の大好きなオレのデカチンを、令嬢マンコにぶちこんでやる。もちろん、イカせること前提でだ」
「ああっ……とうとう……」
「けどその前に」
「……え?」
「足を大きめに開いて、膝を四十五度くらいまで曲げろ。その白くて綺麗なケツの位置を落とすんだ」
「なっ……下半身を露出させて、ガニ股になれとおっしゃるの! このわたしに!」
「それだけじゃない。そのプライドかなぐり捨てポーズで、オレがその気になるおねだりをするんだ。土下座するほどオレにヤられたいのなら、オレをその気にさせるところまで、キッチリやれよな」
「うぅ……ひどい……でも、ここまできて後に引けませんわ……」
 お嬢様は渋々言われたポーズになった。おへそが見え隠れする程度の長さの裾のブラウスに、女子用のタイ。それに、太腿の中頃まで来る黒いニーソックスと上靴という、下半身丸出しの半脱ぎ状態で、ガニ股へ。命令してはいないのだが、服従のジェスチャーなのだろう。頭の後ろで両手を組みもした。
「これでよろしいでしょう……だから、あなたの大きなおペニスを、わたしのオマンコに入れてくださいまし……」
 S男はじっと見る。
(うは! 昨日散々、オレのプライドを踏みにじったお嬢様が、今度はオレにプライドを踏みにじられて、従順ガニ股ポーズを決めてるよ! それも、オレのチンポが欲しい一心で。ああ、いい顔してるぜ。今まで育まれた来た令嬢の矜持を売り渡すのに恥辱を覚えてる悔しそうな目つき。でも、デカチンとのセックスに期待して色っぽく上気するほっぺと、悔しくても上がりきらない目尻。まったく、絶景だぜ)
 心の中で小躍りするが、顔には出さない。折角、上下関係ができあがっているのに、そんなことをしたら台無しなのだ。彼は傲然な態度を取りつつ冷たく言う。
「ダメだな」
「そんな!」
「いつまでお高くとまってる気だ? 気取るなよ。チンポ欲しさに土下座すらした、淫乱女の癖に」
「これで不十分だなんて……どうすればよろしいの?」
「わからないのか? 昨日、オレにさせたことを思い出せよ」
「昨日のこと? ……あ、あんな風にしろとおっしゃるの……!」
「わかったようだな。自分でやらせておいて、自分は嫌だなんて言うのかよ。別にいいけどな。やれないっていうのなら、もう桜とはこれっきりだ」
「……っ!」
「オレに寝取られたメイドとディルドーで仲良くやってればいい。もっとも、メイドの方は、面倒くさいと思うだろうがな。なんせ、オレのデカチンとのセックスの味を知っちまったんだ。質の劣るセックスなんか、馬鹿らしくてやってられないだろうさ」
「ああ……そんな冷たいことをおっしゃらないで……やります……いえ、やらせてもらいますから、どうか、見捨てないでくださいましぃ」
 お嬢様はすがりつくように始めた。
「え、S男さんの巨根おペニスで……はあ……はあ……性欲負け令嬢オマンコズボズボ絶頂コースしてください……」
「へぇ」
「もう堪りませんの……どうか、お情けをくださいまし」
 頭の後ろで手を組む股間丸出しの令嬢は、普段の上品な立ち振る舞いとは正反対に、下品に秘部を揺すり立てた。媚びた笑顔まで浮かべる彼女は、肥厚してメスの匂いをくゆらせる女の中心から、涎のように愛液をまき散らす。
「ははは」
 S男が満足そうに笑う。
「名家のお嬢様とはとても思えない、性欲全開おねだりじゃないか。他の男子と組むときや、そこのメイドとヤるときも、こんなことをしてるのか?」
「まさか……はあ……はあ……こんな恥辱おねだりは、生まれて初めてですわ」
「そんなことをしてまで、オレにヤられたいんだな?」
「こんなことをしてでも、S男さんのおっきなおペニスで、シて欲しいですわ……!」
 その気になっているとでも思ったのだろう。勢い込んで断言した。
「ガッつきやがって。いいぜ。合格だ。ご褒美に、こいつをぶちこんでやるよ」
 つかつかと距離を詰める。ガニ股のウエストをがっしり掴んだ。腰を動かし、微調整。穂先を秘唇に浅く入れると、おもむろに挿入。背中を反らして股間を突き出し、熱いぬかるみの奥まで埋め込む。
「ああああああぁぁぁぁ~~~~~! ご褒美ありがとう存じますぅっ」
 長く尾を引く嬌声を張り上げ、お嬢様も仰け反った。
「ああ……ああッ……ようやく、ありつけましたわ…………コレがずっと欲しかったのぉ」
 背中を弓にしたまま、うっとり呟く。目尻はすっかり落ちていて、半開きの口からは涎が溢れている。
「このお嬢様。奥まで入れられただけで、軽くイキやがった。マンコが一気に締まって、精液を搾るみたいに、膣ヒダ全体で引っ張ってやがる」
 熱くしめった吐息を犬のように忙しく吐くお嬢様に訊ねる。
「入れられただけでイクほど、欲しかったんだな」
「入れられただけでイクほど、所望しておりましたわ……思い返せば昨日から、このお巨根の虜でした……心の奥底では、こうなることを望んでおりましたのね……純がいち早く、コレを味わっていたのには、興奮を覚えるだけでなく、嫉妬もしておりましたの……目の当たりにした瞬間、きっと本能的に屈服していたのだわ……こんなに逞しくて健康そうなおペニスに……優秀なオスのシンボルに、健康な女の生殖本能が疼かないわけがありませんもの」
「嬉しいことを言ってくれる。オスの本能をくすぐられて、実にいい気分だ。けど、オレは優秀じゃない。チンポしか取り柄のない、クズみたいな男だって、わかってるよな」
「そんなことをおっしゃられても、女の本能は止まりませんわ……ああ……んん……もう、あなたに種付けしていただくことしか考えられない……そんな気分ですの……」
 上体を起こし、潤んだ瞳で見てくる。
「そんなしおらしい目で見られたら、ますます桜が可愛く見えてきた。こんないいオンナをモノにするチャンスなんて、二度とない。種付け云々はともかく、従属したくなるほど満足するセックスをして、しっかり確保しとかないとな」
 腰を引く。しつこく絡んでくる媚肉を引きずり、カリ首で熱汁をたっぷりかきだしながら、Gスポットに穂先を当てた。
「そ、そこは……」
「今度はナマチンポで、潮吹きさせてやるよ」
 おもむろに突き回す。
「あああっ……はああああっっ……!」
 いっそうだらしのない顔になるお嬢様。
「わたしのGスポットに、ナマのおペニスが触れていますのぉっ」
 こぼれ落ちそうなほど眉目を下ろし、遠目にもわかるほど涎を垂らしてあえぐ。
「ズンズン突かれる度に、子宮に響いて……ああっ、失神しそうですわァ」
 S男がおもむろに訊ねる。
「デカチンにGスポットをヤられるのは、気持ちいいか?」
「おっきなおペニスにGスポットを突かれるの、気持ちいいですのッ」
「高貴なお嬢様マンコのココを突きまくってるのは、チンポしか取り柄のない庶民だけど、それでもか?」
「おっきな庶民おペニス、いいですわっ……ああ……ああぁンンっ……わたしのオンナの本能を一目で屈服させた巨根おペニスは、庶民であろうと大歓迎ですのォ」
 お嬢様も腰を振り始める。
「へへ。ヤられるだけじゃ、満足できなくなったか。オレと息をあわせて腰を振って、もっと濃密な快楽を味わいにかかってやがる。まったく、スケベなお嬢様だぜ。オレが低能男子だろうとお構いなし。性欲丸出しでオレを求めるなんて、令嬢にあるまじきスキャンダルだってのに。けど、だからこそ、普通はあり得ないこの状況が爽快だ。チンポで堕とし、自分のオンナにしてるって実感が強くなって、快楽が増す」
 満足そうに頬を緩める。派手によがるお嬢様だけでなく、S男もすこぶる気持ちよかった。硬く張り詰め、性感に敏感になっているペニスは、灼熱の快楽の塊になっていた。甘い痺れに包まれる本体の根元からは、射精情動がこみ上げている。俗に、精液が上って来ていると言われる状態だが、度合いは人生の記録更新。
「やべぇ、もう出そうだ。難しいことを考えたり、感じるポイントをずらしたりする。そんな先延ばし手段をやろうという気持ちが、ぜんぜん湧かない。今すぐ桜に、孕ませ射精したくて堪らない……くぅ……まだだオレ……我慢しろっ」
 自分に言い聞かせながら、お嬢様を追い立てる。するとほどなく、彼女が絶頂申告。
「ああ、イキますわ……庶民巨根おペニスにGスポット突かれてイキますのっ……令嬢のくせに、優秀なおペニスに引きずり出された性欲に支配されてぇ……」
 リズミカルに突き上げていた穂先にザラザラの弱点を押しつけながら、お嬢様が動きを止める。
「潮吹き絶頂しちゃいますのォッ!」
 裏返った甘ったるい声で絶叫。
 ビクビクビクビクビクビクビクビク! ブシャァァアアァアアァアア~~~~~!
 全身を小刻みに震えさせながら、間欠泉のように大噴射。
「ああン! お潮吹くの、気持ちいいですのぉッ!」
 繋がるS男のお腹に勢いよく官能の水流を浴びせながら、恍惚とする。
「うぉっ! マンコが精子搾りにきたっ……ぐぅぅっ……この、有無を言わさない搾精痙攣……チンポをちょっと抜かないとヤバイ……締まってるから抜くだけでも出ちまいそうになるが……なんとかやり遂げるぞっ」
 お腹に力を込め、爆発しないよう少し腰を引く。
「しかし、桜。お前ってば、立場が上のこのオレに、気持ち良さそうに、何度も潮をぶっかけてるんじゃねーよ。何様のつもりだ?」
 実のところ、悪い気はしない。狙った女を着実に堕としている実感を覚えるので、自分の身体に潮をぶつけられるのは、むしろ大歓迎。才色兼備のお嬢様が、他人には見せない、あるいはとても見せられない無残で淫靡な姿を自分には見せているのも、優越感を刺激されて気持ちがいい。しかし、そんなことを表に出し、折角出来上がってきた、オトコとオンナとしての上下関係を台無しにしてはならない。それで叱るように言ったのだが、これまでさんざん脅したからか、彼女は哀れなほど取り乱した。
「あわわわ……ごめんなさいですわっ」
 捨てられると思ったのだろう。若干勢いが弱まったものの、それでもしつこく潮を吹きながら、彼女が抱きついてきた。
「お潮を吹くのが気持ちよくて……メス本能屈服おペニスの持ち主のS男さんに、親にも見せられない破廉恥だらしないお潮吹きを見てもらうと、より親密になった気がして、すこぶる快感で……悪気はありませんでしたの。S男さんが、あまりに魅力的だからこそですのよ?」
「ふん。メイドの見せたがり性癖と同じようなものだな。あのメイドにしてこのお嬢様ありか。そういうことなら仕方ない。スケベお嬢様のしたことだし、大目に見てやる」
「あ、ありがとうぞんじますわっ」
 心底感謝する風に、瞳を輝かせて見詰めてくる。S男は思った。
(可愛いぜ。捨てられた子犬みたいな目をしてやがる。今のコイツ、完全にオレに依存してないか? 男の自尊心をくすぐられるぜ。ますます、こいつに種付けしたくなってきた)
 腰を掴んでいた手を滑らせて、大きく実ったお尻を掴む。
「あんっ……S男さん……」
 収まりきらないせいで、ペニスの根本付近はだいぶはみ出しているが、腰を突き出して奥まで埋め込む。潮吹きでベチャベチャになった下腹と股間をぴたりと重ねる。
(今の潮吹き絶頂でも、どうにかこうにか、射精しないで済ませられた。その分、オレのチンポ汁はグツグツ濃縮済み。その全部を、コイツの子宮にぶちまけてやる!)
 お嬢様が甘く震えた声で言う。
「ああ……今度は奥を突き回すおつもりなのね……」
「そうだ。オレも桜と同じで、性欲がすごいことになってる。可愛いお前に種付け射精したくて、堪らないんだ」
「わたしに種付けだなんて……」
「さっき、Gスポットに出したけど、お前のマンコでたっぷり刺激されてたから、精液は普段の何倍も熱く濃縮されてるだろう。今の潮吹きで出そうになったけど、ギリギリ耐えた。その分、一段と濃くなってるに違いない。そいつを、ぜんぶ吐き出す。もちろん、一番奥にぴったり当てて、子宮に流し込む」
 自分のオンナにしている心地で、お嬢様の臀部を思い切り掴み直す。これまでの性交で汗ばんだナマ尻は、すこぶる柔らかく、それでいて反発力が絶妙。指を食い込ませているだけで、射精しそうな快感を覚える。
「始めるぞ」
 一方的に告げて、腰を振る。
「中出し前提のピストンだ。これから誰の精子を注入されるのか。その精子をどんなデカチンが出すのか、お嬢様マンコの隅々に刻むぞ」
 ゆっくりリズミカルに抜き差し。ミミズ千匹と言いたくなる、細かい凹凸の激しい膣内を張り出したカリ首でしっかり摩擦。歯を食いしばって射精を先延ばしにする一方、先走り汁を溢れさせ、高嶺の花だった令嬢の秘部に塗り込んでいく。
「んんっ……S男さんの硬いおカリが、わたしのオマンコをゴリゴリ削っておりますわぁ」
 お嬢様は甘くため息。S男の背中に両手を回し、彼の裸の胸板に、ブラウスの胸元をぐいぐい押しつける。
「熱いカウパーのお汁が、わたしの中に染みこんでいくのがわかりますの……はあ……あふぅ……わたしのオマンコの全体が、S男さんの逞しすぎるお巨根とそのお汁の感触で満ちておりますわ……」
「抵抗しないんだな。庶民チンポなんか、従えるべきものだろ」
「あぁン……意地悪ですわ……とっくに屈服していたと、お教えしたではないですか……今のわたしは、あなたのおっきなおペニスのしもべですのよ……あふ……こうやって、本能負けオマンコに埋めて、ご自分の痕跡を刻みつけてもらっていると、すごく幸せな気分ですの……はああ……抵抗する気になど、少しもなれませんわ」
「従属する快楽というわけだな」
 と、ペニスの先が一番奥に触れたときの吸引感が増した。
「うおっ! 子宮が降りて、チンポの先に吸い付いてきやがった。オレの精子が欲しいと、ねだりに来たんだな」
 S男が腰振りを早める。一番奥を小刻みに突く抜き差しに変え、夢中になって突き回す。
「おおっ、うおおっ、子宮口にチンポ吸い付いてくるの気持ちいいぜっ。オレの精子を搾って呑みたがってると思うと、格別だな。チンポしか取り柄のないオレが、皆の人気者のお嬢様をチンポだけで虜にしてる。こんな下品な堕とし方ってあるか? 堕とされるお嬢様もお嬢様だ。背徳的でゾクゾクする!」
「んあああっ! 激しいですわぁ……突かれる度に、奥で快楽が弾けますの……あっ、あっ、子宮に響くこの深い快楽、素敵すぎますのっ、ああ、欲しいッ……S男さんの立派すぎるお巨根の精子、奥に注いで欲しくて、堪りませんのォ……!」
「オレもすっかり、生殖本能と性欲に支配されてる感じだ。もう、種付けすることしか考えられない……けど、これだけは、しっかりやっておく……おい、桜!」
 一番奥まで貫いた。すぐにでも射精したいのを全身を震えさせながら耐えつつ、言い放つ。
「お前はオレのオンナだ。いいな? 断ったら、ここで終わりだぞ」
「ああ、またそんな意地悪を……もちろん、認めましてよ。わたしはS男さんのオンナですわ」
 ガニ股のお嬢様は、焦れったそうに腰を揺らす。
「認めますから、早く、精子を出してくださいまし。子宮にたくさん、注いでください。そうして、わたしの子宮を巨根おペニス汁で臭く重くして。それが、あなたのオンナになったという証になりますでしょう」
「それだけじゃダメだ。オレにキスしろ。特別な関係になった男……いや、お前のマンコを屈服させたオレに、愛情表現の接吻をするんだ。好きでもない男にはできないが、そういう相手にはできるだろう?」
「そんなこと、お安いご用ですわ……ちゅっ……んちゅぅっ」
 お嬢様はすぐさま首を伸ばし、少し背の高いS男に、唇を押しつけた。それだけでなく、首を振って唇同士を擦りあわせ、なんと舌まで入れてくる。
(ほんとにキスまでしちゃったよ!)
 胸中で歓声を上げるS男。
(前はあっさりはね除けた要求を、今度はあっさり呑みやがった……こりゃ、本物だ……本当にこのお嬢様が、オレのオンナになったんだ!)
 これまでの淫乱で爛れた様子からも実感を覚えていたが、今度は極めつけだった。
(女子全員に相手にされていなくて、全男子からも下に見られていたオレが、プレミア満載のお嬢様を自分のオンナにしちまったんだ!)
 そう思うと、余計、種付け欲求が増した。自分の生殖器にひれ伏した上等なメスへの所有欲や生殖欲求で、ペニスが一回り硬く大きくなる。
「出すぞ桜……ぶちゅっ……べろべろ……キスしながらお前のお嬢様子宮に、オレの庶民精子をたんまり流し込むっ……!」
「ああンっ……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ……いよいよですのね……はあぁ……キスしながら、たくさん出してくださいまし……ハア、ハア……天井に届くあの勢いで、純にしたように膣も子宮もパンパンにしてしまう大量射精を、わたしのオマンコにも、是非してくださいましっ」
 蕩けた顔でキスをし、タイミングを合わせて腰を振りながら、おねだりしてくる。
「おおおっ! 堕としたお嬢様マンコにオレの精液でマーキング! 汁の感触を刻みつけて、オレの種汁臭くする所有権刻み込み射精! 妊娠してもおかしくない孕ませ精子噴射ッ!」
 S男はそんなお嬢様に、思い切り射精する。降りて亀頭の先に吸い付いてくる子宮口にねじこんで、一ミリでも卵子の待機場所に近いところまでいくと、精子大解放。
 ドビュブルウゥゥゥゥウゥ! ドビュグゥゥゥゥ、ドビュビュルウゥゥ~~~~~!
 身動きが取れないほど抱きしめ、同時に唇で口元を押さえ込みながら、灼熱の生殖欲望を解き放つ。
「んむっ、んむぅむぅ、むふぅっ、むむむ、むっふぅむぅぅぅぅ~~~~~~~!」
 唇を塞がれているお嬢様はくぐもった絶叫。受け入れきった恍惚顔で膣内射精を浴びている。華奢な両手で、自分を堕とした男子を抱き返す。重ね合わせた口の中では、愛情表現するみたいに、舌と舌をべろべろ絡ませる。
(うあああ! お嬢様との和姦中出し最高に気持ちいい! 抱き返してくれたり、射精するオレに性欲全開のベロチューしてくれたりしてるけど、そういうのに、このオンナは完全にオレのものって感じがして、ますます気持ちよくなる! チンポも心もマジ最高だ!)
 射精している間も身を焦がす性欲が湧き、衝動のままにピストン。子宮から溢れて膣に逆流。結合部から掻き出され、糸を引いて床に落ちる精液の量を増やしながら、子宮口を突き回し、メスの肉壺を掻き回し、新しい濁液を放つ。
「んんんっ……ぷはぁっ……ああンっ……おペニスの優秀なオスの執拗ピストン、気持ちいいですわぁ……あン、また、イキますのっ、最初に中で出していただいたときにイッたばかりですのに、他の男子など比べものにならないおっきなおペニスで突き回される度に、信じられない量をびゅるびゅるってされる度に、イッちゃいますのォ!」
 キスを解いて息継ぎし、そんなことを甘い声で叫びながら、再度キス。そうして、股間を押しつけながら生殖本能を屈服させたクラスメイトの精子をオンナの中心で受け止める。
「ああン……ああ……はああぁぁぁ…………」
 ほどなく、お嬢様の身体から力が抜けた。糸の切れた操り人形みたいに、S男にしなだれかかる。
「イキ疲れて半分失神したみたいだな」
 能力が低いとはいえ男の端くれ。それに、セックス関係の体力は抜群。おまけに、性欲に昂ぶっている。連戦で幾分疲れているが、まだ余裕があった。彼はお嬢様を抱きかかえ、メイドの隣に優しく寝かせた。
「へへへ。お嬢様とメイドをコンプリートしたぜ」
 まだエクスタシーの忘我を彷徨い、ぼんやりしているメイドと、満足そうな顔で放心するお嬢様を見下ろしてニヤリとする。
「ふたりともガニ股ポーズで、マンコからオレの精液をたっぷりお漏らし。一メートル弱は離れてるのに、どっちからもオレの精液が臭う。こりゃ、子宮も膣も、完全にオレの精液臭くなってるぞ。なのに、こいつらは嫌がってない。ヤられて出されたのを、むしろ喜んでる。この満ち足りた顔はどうだ。完全にオレのオンナって感じだな」
 ふたりの痴態を腕組みして眺め、勃起を漲らせながら呟く。
「あー、いい気分だ。あんだけ出したのに、まだチンポが疼く。オスの優越感と生殖本能が実に刺激される。他のオンナとやりまくるモテ男も、こんな気分になってるのかなぁ。まさかオレが、こんな気分になれるとはなァ。人生も、異性交遊なんてふざけた授業もクソつまんねーと思ってたが、こうなるとそう悪くもない」
 ほどなく授業時間終了を告げる鐘が鳴った。しかし、S男は無視する。
「あ~なんか、我慢できなくなってきた。また、精子出したい。でも、コイツらはへたばってる。何回もイッて具合がよくなってるとはいえ、疲れてるマンコを無理矢理やっても、あんまり気持ちよくないだろう。オレの可愛いこいつらに、負担をかけるのも気が引ける。マンコの味を知った後じゃ馬鹿らしいが、自分で扱くか」
 ふたりの足下にしゃがみこむ。性欲にギラつく目で痴態を交互に凝視しながら、一心不乱に手淫する。
「精液と愛液で滑って、いつもとは違う感じだが、これはこれでいいな」
 生殖本能と性欲の渦巻く勃起を激しく刺激しながら告げる。
「おおおっ、桜、純、お前らにオレの精液かけるぞっ、顔にも胸にもお腹にも太腿にも、もちろん、オレのチンポの形に広がって古い精液を漏らしてるマンコにも、思い切りかける……はあ、はあ、ああ、そう思ったら、すげぇ気持ちよくなってきた……ほんとにそん位出そうだぞ……!」
 性欲の雰囲気に意識が覚醒したらしい。お嬢様とメイドは口々に言った。
「いいですよ、S男……お嬢様よりも私に多くかけてください……繁殖期のケダモノ顔負けの貪欲性欲を、わたしにぶつけてください……ああ……性器で私の生殖本能を堕とし、身も心もしもべにしてしまった、下劣優秀オスの熱い精液……性欲のはけ口にしてもらえると思うと、それだけでイッてしまいそうです」
「ああン、S男さん。純ではなく、わたしにたくさんおかけになって……そのおおきくて高品質のオスのシンボルの欲望を、わたしにこそ、思い切りぶつけてくださいまし……ハア……ハア……ああ、生殖本能が認めたオスの貴重な精液をかけてもらえるなんて……想像しただけで、わたしもイッてしまいそうですわァ」
 ふたりは揃って、頭の後ろで手を組んだ。これ以上ないほどガニ股になる。
「おおお! そのポーズ、よすぎる! チンポに全面降伏アンド、チンポ汁全力受け入れポーズをして、オレの射精待ちしてるメス堕ちオンナどもに射精する! マンコの中だけでなく、外もマーキングしつくす! 自分の物に名前を書くみたいに、オレの精液の臭いと感触を刻みつける!」
 ビュルゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~~! ビュググググ! ビュッ、ビュッ、ビュ~~~~~~!
 握ったペニスを微細に振って、顔にも胸元にもお腹にも太腿にも――身体中にかけて回る。射精量はまだまだ健在。堕とされたふたりの全身は、堕とした巨根の熱い汁でみるみる染まり、精液臭くなっていく。
「「あああぁぁぁンンンンンン~~~~~~!」」
 お嬢様とメイドの嬌声が唱和した。股間をビクビク震えさせながら、絶頂してるのが丸わかりの甘い声を張り上げる。生臭い汁の塊にされていても、それは認めたオスの愛欲表現。嫌悪するなどとんでもない。ふたりにとっては、悦びに満ちた行為なのだ。
 授業時間開始を告げる新しい鐘が鳴っても、三人は自分たちの世界に浸っていた。

(続きます)

お疲れ様でした。
読んでくださりありがとうございます。
続きは近日アップします。


●CMその1●
ツイッターでそのときのラフをDLできるようにしています。
ここでいうラフとは、書いた分という意味です。
推敲していなかったり、キリのいいところでなかったりします。

続きのラフのアップは近日行う予定です。
よろしければどうぞ。

ツイッターのURLはこちらです。
https://twitter.com/kimoriya2






●CMその2●





現在、19の過去作のお値段がなんと、10円です。
詳しくはこちら(このブログの他のページです)をご覧ください。
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Re: タイトルなし

>ハーレムスキー 様

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

SSを読んでくださりありがとうございました。
喜んでもらえてよかったです。

次の最終章はご好評いただいたハーレムシチュがメインです。
プレイ内容は以前リクエストいただいたものとなります。
ご満足いただけるか分かりませんが、最後まで頑張ります。

近日アップする予定です。
少々お待ちください。

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