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2016年11月1日現在の予定。

●追記 2016年11月9日(水)
 他にすることができたので作業を中断します。
 毎度こんなパターンですみません。
 お詫びというわけでもありませんが、
 区切りのいいところまで文章と挿絵を追加しました。
 よかったらご覧ください。
 追加分は、作品のリリースまでの期間限定公開とさせてください。

―――――――――――――――――――――――――

そろそろ広告が出るので、打ち消しがてらの更新を。
現在、発表が前提のSSを書いています。

タイトルが「モテ薬」というエロラノベ。
現代っぽい世界が舞台で割とファンタジーという内容。

本当はこれをアップして広告打ち消しをしたかったというものなので、
そんなに時間を置かずに公表できるかと。

挿絵をつけて税抜き200円で配布するつもりですが、
全文を投稿サイトに掲載することも予定の内で、
つまりはいつも通りです。

両者はほぼ同時期に行います。
興味が湧いたら読んでもらえますと幸いです。

以下は冒頭部分。
開発中につき、完成版とは異なる場合があります。



「やれやれ、ようやく薬が完成したわ」
 とある昼下がり。
 白衣の女科学者は、リビングでくつろいでいた。
 テーブルの薬瓶を愛しげに眺めながら、淹れたてのコーヒーをすすっている。
 年の頃は二十代半ば。
 セミショートの髪はボサボサだが、知的に輝く大きめの瞳は美しい。
白衣の下には薄くぴっちりした紫色のベストを纏い、太ももの半分まで来る紺のマイクロミニを穿いている。胸もお尻も大きめで、しかもウエストが細い。官能的な女教師めいた出で立ちだが、お堅い雰囲気はない。本人の性格が滲み出ていて、むしろ気さくな空気を醸し出している。そんな美人だ。

11ab.jpg

「英美(えみ)おばさん、なんの薬が完成したんだ?」
 入ってきたのは、私服姿の男子校生。
 中肉中背。とりたてて特徴のない平凡な顔をしている。
 彼は英美の甥であった。
「こんにちは、悠(ゆう)。今日も遊びに来てくれたのね」
 彼女は隣に座った彼に、コーヒーとお茶菓子を出す。
「これは、親近感急速増幅薬よ」
 調味料が入っているような小瓶を摘まんで見せてやる。
 中にあるのは二粒の錠剤。見た目は桃色のコンペイトウだった。
「簡単に言うなら、モテ薬ね」
「へぇ!」
「飲んで最初に見た異性を無条件で大好きになるものなの」
「そりゃすごい。科学が発達した現代でも、そういうのって売ってないよな」
「えぇ。世紀の大発明よ」
 誇らしげに胸を反らす。突き出た豊胸に、やはり大きいなどと思いつつ甥が訊ねる。
「どう使うつもりなんだ?」
「世のため人のため、量産して売りさばくに決まってるじゃない」
「自分で使わないんだ」
「私、男に興味ないもの。科学だけが恋人であり夫ね」
「筋金入りの科学オタクだもんなぁ。美人なのにもったいない」
 溜息を吐く悠。スカートの裾から伸びる生白い太ももを横目で見ながら続ける。
「話を戻すけど、量産して売りさばくなんて危なくないか?」
「ん?」
「言ってみれば、人間の心を操るわけだろ? 風邪薬みたいにドラッグストアで買えるようになったら、皆が飛びついて、好き勝手使って、世の中は大混乱。世のため人のための薬が、世の中や人間に被害を与える毒薬になってしまうんじゃないかな」
「ありえる話ね」
 女科学者は素直に認め、自分の考えを教える。
「だから、量産と言ってもドカンと作らないわ。生産数を絞って、ついでにプレミア感をたっぷり演出して、金持ちだけに高値で売りつけるつもりよ」
「それでもどうかなぁ……」
「責任ある立場の人間が汚職をしたり、カネのために道義心を売り渡したり、全体の奉仕者だからこその権力を支援者の都合優先で使ったり、そうして弱い立場の人をいじめたり、食い物にしたり。こんなことが掃いて捨てるほどある世の中なんて、既に混沌の大渦よ。あたしが薬を売り始めても、違いはないわ」
「そりゃそうだろうけど」
「なにより、開発費を回収して、次の発明の資金を稼ぎたいし。パトロンなんていない裸一貫の私は、自力でやらなくちゃいけないの」
「そう言われると、オレに止める義理がますますないなぁ」
 甥は頭をかきつつ、生白いうなじを盗み見る。
「分かればよろしい。さて、そろそろモニターの募集を始めるかな」
「モニターって……この薬の?」
「そうよ」
「え? ……もしかして、完成したって言ったのに、まだ人間で試してないの?」
「コンプライアンスした薬じゃないから、正規の手順を踏む理由はないもの。もっとも、あたしの理論は完璧よ。予定通り完成してるに決まっているわ。モニターを頼むのは、一応の確認のため。リコールなんて絶対イヤだから」
「ふぅん……」
 休みだというのに、一人で叔母の家に遊びに来るような男子校生の目が光る。
「よかったら、オレがモニターしようか。タダでいいぜ」
「あら親切。じゃぁ頼むわね。再来週までにレポートに纏めて提出して頂戴」
「オーケー。で、どう使うんだコレ?」
「好かれたい相手に一粒飲ませて、自分を見てもらえば完了よ。効果は舐めた瞬間に現れるわ。持続時間は七十二時間」
「三日か。意外と短いんだな。死ぬまで続くんじゃないんだ」
「そういうのも作れるけど、買ってくれる人にジャンジャン買ってもらわないと儲からないもの」
「そりゃそうか」
 叔母は思い出したように告げる。
「あ、私に使うなら事前に言ってね。解毒剤を飲むから」
「ンなのも作ってたのかよ」
「当たり前よ。モテ薬の餌食になるのは都合が悪いって人が欲しがるじゃないの。儲けるチャンスだわ」
「しっかりしてるなぁ」
「で、どうなの? あたしに使う?」
「いいや。二粒とも、他の女に使うよ……ククク、楽しみだぜ」
 不気味に含み笑いする悠であった。



(ここから続き。2016年11月9日に追加)



 叔母の家を後にした悠は、早速行動に移った。
 自転車に飛び乗って自分が通う学園に向かう。十分ほどで到着するなり裏手に回り、弓道場を覗く。
 目的の人物がいた。
 仲間と部活に勤しんでいる姿を確認したら、もう用はない。すぐに出発する。
 十分ほどで帰宅。熱いシャワーを浴びた。新品の下着と私服を出して着る。
 準備完了。例の小瓶を胸ポケットに入れたのを確認してから家を出て、隣家を訪れる。
 戸建てひしめく住宅街には珍しく、広めの庭がついた大きな一戸建て。一目で裕福な家庭だとわかる家である。
 ピンポーン。
「はーい」
 インターホンを鳴らすと、家の中から上品な声。
「いよいよだ」
 悠の胸が高鳴った。
 思わず胸元のポケットを掴んだ手が汗ばむ。服越しに握っているのは、例のモテ薬。
 女を狂わせる魔性の薬を飲ませる相手は、この声の主なのだ。
「あら、悠くん。こんにちは」
 ドアを開けて顔を出したのは、美しい女性だった。
 薄化粧でも大人びた少女のように清楚な美顔。緩く波打つ豊かな髪が、首の後ろで紺のリボンに纏められている様子も、そんな印象を強くする。
 着ているのは、とう色のサマーセーター。いわゆる、縦セーターと言われるタイプで、スカートはバラ色のマイクロミニ。それらの上に、純白のエプロンをしている。
 どれも薄い生地なので、抜群のプロポーションが浮き彫りになっていた。
 可憐な女性は、実にナイスバディなのだ。
 エプロンから丸く突き出る豊胸は、大人の手からもはみ出すビッグサイズ。バスケットボールといい勝負の爆乳だった。ヒップも円熟しているのだが、はっきりしたS字を描くほどウエストが括れているので、余計に大きく見える。
(相変わらず、可愛い顔してすげぇカラダしてるぜ……美沙江さんはよ)
 フェミニンなエプロン姿から熟年の色気を撒き散らす様子を見ながら、心の中で涎を垂らす、性欲盛りの男子校生。
 隣家の女性こと戸成野美沙江は、銀行員の夫を持つ専業主婦である。
 また、悠と同じ歳の女子高生を育てる母であり、彼を子供の頃から知る女性であった。
 年齢は三十八歳。しかし、若々しい容姿な上に、スレた雰囲気が少しもないせいか、十歳は若く見える。
 彼女の美しさは、学園でも有名だ。
 授業参観の日などはちょっとした騒ぎになった。男子全員の目は釘付け。その様子からカネの臭いをかぎ取った写真部が、望遠レンズで盗撮。高解像度のブロマイド作成。ケータイのカメラなど足下にも及ばない品質と、男子垂涎の際どいアングルを売りにしたそれは、部を大いに潤わせ、また男子達をピンク色の幸福で満たしたのだった。
「こんにちは、美沙江(みさえ)さん。律(りつ)はいますか?」
 心に渦巻くドス黒い下心などおくびにも出さず、借りてきた猫のように訊ねる。
 律というのは彼女の娘で、悠の幼馴染み。
 小さい頃は、お互いの家を行き来する仲であった。しかし最近では、クラスが同じにもかかわらず、プライベートな会話など皆無というほど冷え切っている。
「ごめんなさい。部活に行っていていないの」
 申し訳なさそうに言ってくる。
 隣家の人妻は娘と違って人当たりがよく、悠には息子同然に接していた。
「そうでしたか」
 残念そうな顔をする悠。
 だが、内心では舌を出していた。悪戯したときのジェスチャーだ。
 幼馴染みがいないのは、少し前に確認している。弓道部の彼女は、袴姿で部活に勤しんでいた。いつも通りなら夜まで帰らないだろう。
「借りていた参考書を返したいから来て欲しい。そう言われていたので来たのですが、無駄足でしたね」
「そうだったの。わたしは預かっていないし……あの子ったら」
「少し、待たせてもらっていいですか?」
「いいわよ。でも、すぐに帰ってくるかしら。部活がある日は遅いから」
「適当に待って帰ってこなかったら、今日は諦めます」
「そう。本当にごめんなさいね。折角、来てくれたのに」
 何度も頭を下げた後、美沙江は悠を招き入れた。
(よっしゃ! 家に上がれたぞ)
 参考書を返してもらいにきた。
 そんな言葉は大嘘だった。
 すべては、家に招いてもらうための方便である。
 いくら懇意にしていても、昔はともかく学園生ともなると用もないのに上がれない。
(ごめんね美沙江さん。あなたは今、悪いオオカミを入れちゃったんだ)
 エプロンの帯が丁寧にリボン結びになっている下。タイトスカートを盛り上げる円熟ヒップがゆっさゆっさ、重たげに揺れている様子に舌なめずりしながら、後に着いていく。
 通されたのは居間だった。
 家族三人でもゆっくりくつろげる広い空間に大きなソファー。テーブルを挟んで、大型液晶テレビ。白い壁や観葉植物まである部屋は、他人の家だが居心地がいい。南側のサッシから降り注ぐ昼の明るい陽光が、温かな雰囲気を際立たせていた。
「果物を搾ったジュースと、暇に任せて焼いたクッキーだけれど、よかったらどうぞ」

1.jpg

 勧めて向かいに座る美沙江。
 料理が趣味でお菓子作りも大好きな彼女は、子供の頃からよく振る舞ってくれている。
「すみません」
 悠はグラスに口をつけ、クッキーをかじる。
 どちらも文句なく美味い。美人妻の手作りだと思うと、多幸感が全身を包む。
「お口に合えばよいのだけれど」
「毎回毎回、合いすぎです。これならいくらでも入りますね」
 心の底から笑顔になると、人妻は嬉しそうに微笑した。
「喜んでもらえてよかった。あの人や律は、そんなことを言ってくれないのよね」
 あの人とは、この場合は夫のことだろう。
 現在、家の主も不在なのは確認している。こちらは、朝から平日のように出勤するところを見かけていた。いつも通りなら、日が暮れないと帰らない。
「ご馳走してもらったお礼というわけでもありませんが」
 すべて綺麗に平らげると、悠は切り出した。
「よかったらコレをどうぞ」
 ポケットから小瓶を取り出し、目の前に掲げて中身を見せる。
「あら。これって、コンペイトウ?」
「お菓子会社に勤める叔父さんからモニターを頼まれまして。子供から大人まで楽しめる味を追求したから、色々な年齢層の人に試してもらって感想を聞いて欲しいと。残り二粒しかありませんが、美沙江さんの意見を聞かせてもらえませんか?」
「ふーん。これは、お菓子メーカーさんの試作品なのね」
「近所の子供や大人やお年寄りにも協力してもらいましたが、みんな褒めてました」
「なら、わたしもいただいてみようかしら」
「助かります」
 乗り気になった様子。気が変わらないうちにと思いつつ、すぐさま瓶の蓋を開ける。
(しめしめ、上手くいったぞ)
 内心でほくそ笑む。
 自転車で学園や自宅へ向かう途中に考えた作り話が、功を奏した。
 疑う様子もなく、主婦にしてはなめらかな手を差し出してくる。
コロン。
 傾けた瓶から薬が一粒こぼれ、手のひらの中央で止まった。
「いただくわね」
 カプセルや錠剤を飲むときのように、大きめに開けた口に放り込む。
(やった、口に入れたぞ!)
 手が邪魔で見えないが、その奥では薬が転がり、舌に乗っているはず。
「んっ……本当に美味しいわ。濃厚なのに後に引かない甘さで……」
 ときどき、細い頬が僅かに盛り上がる。
 舌の上で転がして味わっているのだろう。
(思い切り舐めてる!)
 震える手で瓶の蓋を閉めてポケットにしまいながら、思わず胸中で絶叫する。
(舐めた瞬間、オレを大好きになるモテ薬を、じっくり味わってる!)
 悠はしたたかに興奮した。
 好きになってもらっただけで満足するほど、自分は無欲ではない。
 それどころか、心の中はヘドロのようにドロッドロ。
 薬が効いたらそれにつけ込み、すぐに肉体関係を結ぶつもりだった。
 幼なじみの母であり、自分を子供の頃からよく知っている女性であり、家族のために休み返上で働くよき夫の妻であり、裕福な家の奥様と、ふしだらな蜜時を過ごす気でいる。
 自分は童貞である。
 だから。
(オレはこれから、この美人妻のオマンコで童貞を捨てるんだ!)
 ワクワクしながら、美沙江の様子を観察する。
「あ……」
 彼女は魔性の薬を食べ終えていた。
 視られていることに気づくと、ゆっくり目線を合わせてきた。
 目の下がみるみる赤くなっていく。
「ぇ…………わたしったら、どうしたの……?」
 清楚さだけでできているような瞳が、どんどん潤んでいく。
「なに、この胸の高鳴りは……心に広がる甘い気持ちは…………これって」
 やがて、はにかんだ笑顔を見せてくれた。
 どう見ても、カレシと見つめ合う恋する乙女である。
「大・成・功! 美沙江さんゲット!」
 ガッツポーズをとる悪童。
「と、突然どうしたの?」
「悪い、驚かせちゃったな」
 手応えを感じた悠は、普通の口調で言って手を振る。
 この女は既に自分のもの。猫を被る必要はない。
「それより美沙江さん」
「なにかしら」
「オレとセックスしようぜ」
「え!」
「ほら、見てよ」
 すっくと立つなり、股間を突き出す。
 性交する気満々の男のソコは、既にはち切れんばかりに勃起していた。
「ぁ……ゴクッ」
 薬のせいで、目の前の若者を恋人のように思っている人妻が、細い喉を鳴らす。
 内部の男のシンボルが、今にもズボンを突き破りそうな様子を、熱っぽく見つめる。
「美沙江さんとヤりたくて、堪らないんだ」
「そうみたいね……」
「童貞なんだオレ。美沙江さんのオマンコで捨てさせてよ」
「ぇ……!」
「旦那さんと娘の律を作った、夫婦の寝室でさ」
「えぇ……!?」
「頼むよ。ね?」
 そっと手を取る。白くてすべすべした綺麗な手に、男の欲望の権化を触らせた。
 手のひらで柔らかく圧迫される心地よさに、勃起をさらに漲らせながら続ける。
「美沙江さんだって、若い男の童貞チンポを食いたいだろう? しかも、世界で一番大好きな男のなんだぜ?」
「それは……うぅ…………はい」
 眉根を寄せて躊躇いの色を見せていた美沙江だったが、結局は赤面しながら頷いた。
「うひょー!」
 奇声を上げて喜ぶ悠。
「休日とは言え、昼間から……しかも夫婦の寝室であの人以外の男性と交わるなんて……それも娘の同級生の……子供の頃からよく知っている男の子とだなんて、許されることではないけれど……他でもない悠くんに、こんなに強く求められたら断れないわ……」
 罪悪感に苦しむ様子はあるものの、愛する異性と交わることへの期待と興奮を滲ませながら言ってくる。
「うへぇ! こんなに美人の人妻が、オレの初体験を完璧に承諾してくれたぜ!」
 すっかり本性を現した男子校生は、人妻に股間を触らせながら、目的の場所へと案内させた。彼女は真っ赤な顔していたが、手を離そうとはしない。されるがままだ。
「ここが美沙江さんちの愛の巣か。いいところだな」
 落ち着ける白い壁に同色のカーペット。鮮やかな葉を茂らせて人の身長ほども育っている観葉植物が、くつろいだ気分にさせてくれる。壁の中央につけられたダブルベッドも含め、まるでホテルのように手入れが行き届いている。居心地はなかなかだ。
 整えられた居間といい、この専業主婦の手際には感心してしまう。それだけに、優秀な人妻を抱けることへの悦びが増し、悠の心は躍る一方だった。
「こんな夫婦の寝室で美沙江さんとセックスできるなんて、最高だぜ」
「うぅ……あまり言わないで……」
 人妻は困ったような顔をするが、頬は赤いまま。止める素振りはない。

yomemuko

「さぁてと」
 悠はウキウキした手つきで壁のスイッチを押し、シーリングを点灯させた。昼光色の温かい光に照らされながら、サッシのカーテンを引き、ドアの鍵を閉める。
「これでよし」
 二人きりの密室を作って満足する。
 今まで感じたことがない位、心は躍っている。
 夫と娘という邪魔者は、夜まで帰らない。
 それまでは、快楽まみれの時間を過ごせるということ。
 これはつまり、目の前の麗しい女性を独占する、夢のような体験なのだ。
「それじゃ、美沙江さん」
「は、はい」
「服を脱いで。オレとセックスするために、裸になってよ」
「わかりました……」
 恥ずかしそうに服を脱ぎ、下着を外し、側にそっと落とす。
「セックスする気満々で服を脱いでくれる人妻サイコー!」
 悠も裸になりながら、脱衣の様子をじっくり見た。
「脱いだらベッドに仰向けになって。足を大きく開くんだ。エム字開脚ってやつね」
「そんなはしたないポーズをさせるなんて……」
 真っ赤な美貌の眉根が寄る。
「いいねぇ、その恥じらいと期待が混ざった表情。美沙江さん、こういうことも、イヤじゃないんだろ?」
「女にそんなことを聞かないでよ……」
 視線を気にする風にときどき彼を見ながら、ベッドに上がってリクエストに応える。

3.jpg

「うは、絶景!」
 ベッドに上がり、開かれた股の側まで近づくなり、じっくり視姦する。
 見つめる先は当然、女の大切な場所。
 これからたっぷり楽しむ予定のところ。
 つまり、オマンコ。
「これが美沙江さんのオマンコかぁ」
 仰向けになってもほとんど崩れない、まるで山のような豊胸も魅力的だが、今は肉唇の方に引きつけられた。
「ヘアが綺麗に処理されてるから、形も状態もよくわかるな」
 もう四十歳近いというのに、色素の沈殿はほとんどない。
 乳首は若干黒ずんでいるが、陰唇の方は生白い肌を保っている。
 形は当たり前に楕円形。しかし、脂が乗ってたっぷり膨れている。まるで、ひっくり返した船底のようである。他の女性器をナマで見たことがないので比べようはないが、円熟しているという言葉がしっくりくる、非常にそそられる性器だった。
「薄く開いた縦長の隙間から匂ってくるのが愛液や膣の匂いだな? 甘酸っぱい感じにも、チーズみたいにも思える不思議な感じだけど、美沙江さんの熟れ熟れオマンコを見ながら嗅いでると、チンポがますます大きくなるよ」
「いやぁ……そんなに見たり嗅いだりしないで……」
 美沙江は恥じらいたっぷりの小声で言うが、赤面して目を閉じている様子は、目と鼻で犯されているのをじっくり感じているようだった。
「旦那さんはしないの? 不倫相手のサラリーマンや、商店街のおじさんや、大学生とかは?」
「え……!?」
 不貞の事実を突きつけられ、人妻が息を呑む。
「どうしてそれを……」
「偶然、サラリーマン風の若い背広と歩いてるのを見たことがあってさ。興味があったから尾行してみた。ラブホテルに入っていったのには驚いたなぁ。それからも、旦那さんや律がいない日で、美沙江さんがおしゃれして出かけるときには何度か追跡してたんだよ」
「そんな……」
「心配しないで。誰にも言ってないから。ただ、律は気づいているかも。あいつ、学園じゃいつも機嫌が悪くて、オレに因縁つけてくるんだよ。これって、八つ当たりじゃないのかな。休日も部活してるけど、それって家で美沙江さんといたくないからかもね」
「その通りかも……あの子、家でも不機嫌で……わたしと滅多に顔を合わせないし……」
 うなだれる人妻。
「まぁ、律なんて今はどうでもいいんだけどさ」
 気楽に言う悠。俯せになり、伸ばした指先で大陰唇をつつく。
「浮気の件は、仕方ないとオレは思うぜ」
 たっぷり脂肪を孕んだ部位は、心地よい弾力で跳ね返してくる。
 もしも股間を打ち付けたら、さぞ気持ちいいんだろうなと思いつつ、話を続ける。
「本で読んだけど、四十歳前後って女が一番性欲が強くなる頃なんだってね。なのに、旦那さんは仕事漬け。家族のために稼いでくれてるとしても、やるせなくて当然だよ」
「んっ……そうなのよ……」
 悠を恋人のように思っている人妻は、敏感な部分を刺激される快感に僅かに息を乱しながら、愚痴をこぼす風に言う。
「それにさ、旦那さん。そもそも淡泊なんじゃない? 奥さんがこんなに美人なのに、一人しか子供を作ってないんだもの。ひょっとして、最近セックスレス?」
「えぇ……実はもう何年も……乗り気じゃないのに無理強いできないでしょ?」
「だからその間、浮気セックスしてたわけだ」
「ごめんなさい……あの人には悪いと思っていたし……悠くんにだって申し訳ないわ……わたしったら自分のあなたへの気持ちもわからないで、過ちを繰り返してしまって……」
「オレへの愛情は、薬のせいで今さっき始まったことだけどね」
「え?」
「いや、こっちの話。ともかく、勘違いしないでくれよ。オレは浮気を責めてるわけじゃない。むしろ、感謝したい位さ」
「どうして?」
「だって、美沙江さんがこんなに熟れ熟れボディなのは、そのお陰に決まってるもん。旦那さんが稼いできたお金でいい物を食べて、よその男とセックスして自分の女の部分を刺激する。そうして、女性ホルモンが順調に作用したんだろうなぁ。相手がいるから、身だしなみに必要以上に気をつけてきただろうし、それの効果もあるだろうけど」
 つつくのをやめ、豊胸の谷間から覗く美沙江の顔を見る。
 よく分からないという風な困り顔も乙女みたいだと思いつつ、破廉恥な指示をする。
「美沙江さん、自分でオマンコ広げてみて」
「……え?」
「あ、オマンコと言っても、大陰唇だけね。旦那さんや他の男とのセックスで、膣前庭がどう育ったのか、是非とも見せてくれよ。チンポを突っこんだら見えなくなるからさ」
「あぁ……女にそんなことをさせるなんて……若いのになんていやらしい人なの……」
 乱倫に耽溺していただけに、変態プレイに悦ぶ性質になっているのだろう。
 不貞の事実を突きつけられて曇っていた顔が、再び官能的に上気した。
 震えながらゆっくり伸びてくる両手。陰唇の左右に触れると、おずおずと外側に引く。
「少しじゃダメだぜ? 全開だ。それ以外は不許可」
「は、はい……あぅ……」
「よし、オーケー。完全なご開帳完了。そのまま広げててね」
「わかりました……はぁ、空気の冷たさがアソコに……」
「空気なんて、ぬるい位だよ。なのに冷たいってことは、火照ってる証拠だね。フフ、娘の同級生で、小さい頃からよく知ってる若い男に裸のオマンコを見られて、そんなに昂ぶってるんだ」
「い、言わないでよ……」
 震える声で抗議するが、ややがに股の膣前庭全開ポーズは崩さない。
「はは、やっぱり満更でもないんだね。エロいなぁ、美沙江さん」
 差し出すように露出している部分を、鼻歌交じりにじっくり見る。
「女神みたいな綺麗な顔で、そつなく家事をこなす有能主婦なのに、服の下にはスケベな熟れ熟れボディ。しかも、こっそりよその男とセックスしちゃうドスケベハート。最高にエロい女だぜ」
「そんなことを言う悠くんこそ、いやらし過ぎるわ……あぁ」
 見られている様子を見ながら、熱い吐息をこぼす人妻。
「うん、いい感じだ。美沙江さんは、膣前庭もサイコーだぜ」
 満足して頷く悠。
「ちょっと赤みが強いけど、綺麗な色合いの粘膜だな。ふっくらした感じで、歪なところがない形の綺麗さも申し分ない」
「んぅ……そんなことを言われたの初めてだわ……」
「嘘じゃないぜ? 膣口が少し開いて、マン汁垂らしてるのなんか特にいい。卑猥なポーズをとって大事なとこを見られてるだけで、すげぇ発情してるのが丸わかりでさ」
「いやぁ……」
「もっとも、男の方がわかりやすいけど」
 悠は起きて膝で立った。腰を突き出し、若者のペニスを見せつける。
「……っ!?」
 夫以外の男の逸物も味わってきた美沙江も、息を呑む。
「どう? オレのチンポ。感想を聞かせてくれよ」
 熱っぽい目つきで見つめながら、人妻が言う。
「大きいです……あぁ……なんてすごいの? これが今時の男子校生のペニスだなんて」
 すりこぎみたいに太く長く勃起しながら、雄々しく反り返っている。
 皮のむけた亀頭も、太い血管をドクドク言わせている幹も黒ずんでいた。
 男として卑猥に円熟したかのような巨根なのだ。牡のシンボルを見慣れているはずの人妻すらも見入ってしまう、魔性の色気を醸し出している。
「小さい頃、一緒にお風呂に入っていたときにも見ていたけれど……こんなにもいやらしく育っていただなんて……本当にこのペニスで童貞だというの……?」
 信じられないという声で呟く、経験人数の豊富な人妻。
「正真正銘の童貞だぜ。一切モテなくて、セックスする機会がなかったんだから」
 前後左右に腰を振って、誇示する風にゆっくり巨根を揺らす。
 人妻の目は律儀についてきて、一瞬も離れない。
「ただ、うちの学園はカップルが多いんだよな。いつもいつも見せつけられて、『こいつら、裏でセックスしまくりなんだ、同じ歳なのにヤりまくってるなんて羨ましいぜ』なんて悔しがりながら、セックスの勉強とオナニーばっかりしてた。それでこんなになったんだと思う」
 オナニストの童貞は腰を振るのをやめた。
 ペニスの根元を利き手で持って、その穂先を膣口にぴたりと当てる。
 敏感な部分に粘膜が軽く吸い付いてくる心地よさを味わいながら、彼女と見つめ合う。
「色々オナペットにしたけど、もちろん一番は美沙江さんだ。美沙江さんをオカズにしたときが、一番気持ちよくて、一番たっぷりザー汁が出た。特に、オマンコの感触を妄想しながらしたときが最高にいい」
「それは嬉しいわ……はあ……はあ……」
 薬の作用で悠を愛している女が、恋人のように返す。
「だから、本物のオマンコに突っ込めるのが楽しみで仕方ないんだ。なぁ、美沙江さん」
「なぁに……んっ」
「ハハ、その顔。先っぽが当たってるだけで、感じてるんだな」
「えぇ……当たっているだけで奥が疼いて……ああ……愛液が溢れる……」
 美沙江が気配を感じて呟いた通り、小さく開いた膣口からトロトロの汁が漏れてきた。
 お湯に近い位に熱く、その上、膣の匂いをたっぷり纏った蜜汁は、触れる亀頭に絡みながら、竿にまで伝っていく。

4.jpg

「入れる前でも感じまくりか。流石、浮気でドスケベに熟れたカラダだぜ」
「あぁ……そんなに言わないで……」
「さっきも言ったけど、褒め言葉だって。で、話を戻すけどさ」
「え、えぇ……んぅ」
「チンポ入れていい?」
「ぁ……」
「この、浮気しまくりでも若々しい円熟マンコに、ドス黒くて卑猥な童貞チンポを突っ込んで、童貞捨ててもいい?」
「あああっ……はあっ……はあっ」
 人妻の呼吸が一段と荒々しくなった。性的に興奮しているとしか思えない息づかいだ。
「憧れの美沙江さんの、ドスケベひとづマンコに、中出し前提で突っ込んでいい? 娘の同級生で幼馴染み。小さい頃は子供チンポを見ながら我が子のように世話をしていた男の童貞を、食ってくれる?」
「そ、それは……はあ、はあ、ンんっ」
 言い淀む美沙江。巨根を見たり目を伏せたりというのを繰り返す。
「へぇ、なかなかうんって言わないんだ」
「……ごめんなさい、やっぱりダメよ……一度は承諾したけれど、こんなことは」
「こんなことって?」
「ハア、ハア、ふ、夫婦の寝室で、娘と同じ歳の子と……子供の頃かよく知っている男の子と不倫するだなんて、許されないわ……はぁあぅ、あなたのためにもならないわよ」
 普段は良妻賢母の鑑のような女性だからだろう。
「いよいよってときに、理性的な本性が出てきたんだな。こっそり他の男とヤリまくってた癖に、妙に真面目なんだから。そこも好きだけどさ」
 浅ましい反応を示し、今にも情欲に流されそうなのだが、なかなか受け入れてくれない。
「簡単にこの一線は超えてくれないか……でもさ」
 悠はペニスを握ったまま、穂先を動かす。
 鈍く尖り、火が点いたように熱くなっている先っぽで、露出している牝粘膜をゆっくりなぞる。
「そ、それは……はうぅ……うッッ!」
 なぞられる度に湧く性感に人妻の細い腰が跳ね、浮き上がった柔肉の臀部が波打つ。
「超えちゃおうよ。我慢するより、ヤらかす方が気持ちいいって」
「あっ……う、うぅぅ……わたしのがすごく熱くなっていって……」
 膣口に触れていた際に浴びせられた愛液で、先端どころか亀頭全体がヌルついている。
「思い切って肉体関係をもっちまった方が断然得だって、分かるはずだ」
「くっ……うぅ、く……ひぅっ……ぁあ……ハア、ハア……!」
 いやらしいヌルつきを帯びた突端で、あるいは末広がりの側面で、膣前庭の全体を繰り返し撫でて刺激する。
「ヤらかすことにかけては大先輩なんだから」
「こんなときに、そんなことを言わないでよ……あっ……あうぅぅッ……!」
 浅く先端を突き刺して、くすぐるように軽いタッチで渡り歩いて、というのをランダムに続け、女泣かせの誘惑をする。
「あー気持ちいい。けど、突っこんだ方がもっといいに決まってるよな」
「ひぃッ……! そんなところまで……くふ、しかも、そんなに丁寧にいやらしく……!」
 そうしているだけで湧いてくる性感に腰を震えさせながら、小陰唇にも取りかかった。
 亀頭は特に敏感な性感帯だが、なで回している女の証も、負けない位の悦楽スポット。セックス経験が豊富なのだから、かなり開発されているだろう。ならば、感じている悦びは、美沙江の方が上に違いない。
「美沙江さんもそうだろ? オレのチンポをマンコの奥までくわえ込んで、他人には言えない爛れた快楽を一緒に貪りたいよな?」
 目を見て訊ねると、焦れた汗を噴かせた悶え顔で訴えられた。
「も、もうダメ、我慢できない……ハア、ハアッ、く、くくわえ込んで、貪りたいわ!」
 ドッと愛液を出しながら、切羽詰まった震え声でおねだりしてくる。
「アハハ、スケベな刺激に弱いなぁ。まだ三分も経ってないのに、ちょっと本腰入れたらこれだ」
 焦らし責めの間にパンパンに膨れあがったドス黒い肉棒を、膣口に当てる。
「意外に強情だと思ったけど、あっさり性感に負けて前言撤回。脆いねぇ」
 愛液はとめどなく流れている。
「それじゃ、美沙江さんのひとヅマンコに入れちゃうぜ」
 潤滑油を気にする必要はまったくない。
「い、入れてっ……ハア、ハア」
「中出し前提で奥まで入れていいんだよな?」
「な、中出し前提で、奥まで入れてっ……!」
「小さい頃から知ってる隣の家の男子校生と、肉体関係持っちゃう?」
「肉体関係を持つ! 持つから奥まで早くチンポォ……!」
 普段の貞淑さなどかなぐり捨てて、哀切たっぷりに腰を揺する。
「おっけー。よいしょっ、と」
 若い身体がやや前のめりになる。
 股間に体重をかけて威力を上げながら、杭を打ち込む心地でゆっくり埋めていく。
 夫専用であるはずの人妻の蜜壺は、よその男のドクドク脈打つドス黒い巨根を受け入れていく。
「おっ……おおッ……お、おほっ! こりゃいいや……!」
 下品な歓声を上げる悠。
 入れていくうちに、顔が自然にほころんでしまう。
「この抵抗感。先っぽの三百六十度に粘膜が吸い付いて、段差があってもちゃんと隙間なく重なってきて、しかも強く押してくる……!」
 どうしようもない位に、トロトロの肉穴をこじ開けている実感を覚えつつ、
「汁のヌメりも肉の熱さも、マンコと合体してる感をすごく感じさせてくれるぜ……!」
 膣口から押し出される愛液で、パンパンの亀頭をますます汚されながら、
「うおおっ、こいつはよすぎるっ……想像以上だッ……!」
 大きく張り出すカリ首の裏まで挿入した。
「すげぇ! こうしてるだけで、ザー汁が出そうになる……こんなに気持ちいいのかよ!」
 亀頭に湧いて、竿に広がり、さらには全身に及んでいく甘すぎる痺れに身震いしながら、
「女のオマンコ……いや、美沙江さんの熟れ熟れひとづマンコ、最高ッ!」
 心の底から歓喜する。
「この調子で奥まで入れるぞ……奥まで入れたら、もっと気持ちいいんだろうなァ……いいだろ美沙江さん。奥までいれるぜ?」
 人妻は目を剥いていた。
「う、うそ……こんなに気持ちがいいだなんて……ハア、ハア」
 荒い呼吸で豊胸を上下動させながら、うわごとのように呟く。
 少し黒ずんで赤みの強い乳首は、完全に勃起していた。
 硬くしこって背伸びを繰り返す様子は、どう見ても挿入の性感が伝播した結果。
 不貞が大好きな人妻は、息子同然の若い男と合体しながら、したたかに悦んでいる。
「まだ先っぽしか入れてないんだから、しっかりしてくれよ美沙江さん」
「あ……ああ……え、えぇ……」
「で、奥まで入れてもいいの?」
 改めて欲望の言葉を言わせようと訊ねると、コクコク頷いた。
「ああ、ちょうだい……悠くんの巨根オチンチン、奥まで入れて……ぇ」
「うは、美沙江さんみたいな美人の口から、巨根なんて言葉が出るのは興奮するなぁ」
 硬く膨れて大きく広がったカリ首で、焦れったく浅瀬を刺激しながらうながす。
「オチンチンとかペニスなんて、お上品な言葉はもうよそうぜ。チンポとかマンコとか、卑猥に言ってよ。オレ、美沙江さんの綺麗な声で下品な言葉も言って欲しい」
「あぅ……んぅぅ……ああ、わ、わかったわ……っ」
「旦那さんが一生懸命働いている頃に、夫婦の寝室で娘と同い年の幼なじみと不倫なんて、絶対に他人に言えない下劣なことをしてるんだし、開放的にいこうぜ、な?」
「はぁ、くっ……い、言うわ……言うから、はうぅ、んぅ、も、もっと奥にぃ」
 涼しい顔で卑語をねだっているが、若い肉棒には焼け付く性感が広がっている。
 それだけに、さらに敏感で貪欲な粘膜を焦らし責めされている人妻は、堪らないのだろう。奥まで挿入してもらえるのなら何でもするという必死さで、卑語を言ってくる。
「悠くんのいやらしい巨根チンポ、美沙江のひとづマンコに、奥までいれてぇ!」
「その調子その調子。中出し前提だけど、いいよね」
「も、もちろんよ! 新鮮な童貞ザーメン、奥でいっぱい出してくださいッ!」
「ノッてきたな、美沙江さん。結構、卑語も言えるじゃないの。浮気で覚えたの?」
 ドス黒い勃起を一気に根元まで挿入し、人妻の中心まで貫く。
 ズブゥゥゥゥゥ!
 膣口も膣内もペニスの形に広がった。湯気を放つ愛液が大量に押し出され、ふたりの股間を染める。
「はあぁぁぁあああああぁ~~~~~~~!」
 今まで以上に目を見開いて絶叫する美沙江。
 夫婦の寝室を揺すぶるほどの大声量だが、苦痛の色はほとんどない。
「す、すごいぃぃぃぃぃ……!」
 裏返った嬌声で快楽の丈を吐露。
「このチンポ、すごいのぉぉぉぉ……!」
 ほどなくうっとり睫を落とし、気持ちよさそうに鼻を鳴らす。
「どうすごいの、美沙江さん」
 普段の良妻賢母の仮面が剥がれ、セックスが大好きで肉欲に忠実な牝の顔が剥き出しになっている人妻に、若い間男はニヤニヤしながら訊ねる。
「悠くんの若い巨根チンポぉ」
「ドス黒巨根チンポ」
 奥を軽く小突いて訂正を迫ると、股間を痙攣させながらあっさり従う。
「あぁああン! 若いドス黒巨根チンポぉ、わたしのドスケベひとづマンコを、ぐいぐい広げててぇ、オマンコに濃厚な快楽が広がってるんですぅ……ッ」
 しかも、しもべがご主人様に報告するかのように、ずっと年下の男に敬語で話す。
「それだけ?」
「硬くて熱い、いやらしいお肉の塊に内側から押されてる感じもぉ……ハアッ、ハアッ、び、ビクンビクン脈打ってぇ、いつも子宮まで揺すぶってるバイブ感も、堪らないですゥ……ハア、ハア、くぅぅッ」
 満足感たっぷりに言う人妻の秘部からは、新しい愛液がどんどん溢れていた。
 腰は股間を中心に粘っこく痙攣。がに股気味の両足がときどき突っ張り、享受している悦楽のほどを如実に表現している。
「チンポ褒めてくれてありがとう。美沙江さんのひとづマンコもすげぇよ」
 じっくり味わう心地でのろく腰を振りながら、ふしだらな謝辞を返す。
「熱くてヌルヌルで柔らかくて、触れてるだけでチンポが蕩けちまう」
 ペニスに劣らない位に発情しきった、円熟膣肉の具合に舌を巻き、
「横筋だらけの膣の粘膜が、竿や亀頭の表面どころか、届きにくいはずのカリの裏にまで吸い付くように密着してきて、しかも奥に向かって扱いてくるのも堪らないぜ」
 ドスケベ肉壺の徹底したサービスぶりに満足し、 
「それでいて、芯まで響く位、キュウキュウ締め付けてくれるんだもん。こんなの知ったら、オナニーで喜んでた自分が惨めに思えてきたぞ。すぐ側に、こんなにいいものがあったなんてなぁ。他のセックスしてる男も、これほどじゃないにしろ、近い快楽を楽しんでたんだよなァ」
 しみじみとこの瞬間に感謝しながら、ピストンを早めていく。
 ペニス全体は甘すぎる痺れの塊になっていて、腰の奥からは射精情動が迫っている。
 実のところ、限界がどんどん近づいているのだ。
 しかし、このまま何もせず、お粗末な射精で終わるなど考えられない。
 淫乱な膣に屈したような絶頂など、到底受け入れられない。
 このマンコは自分の物。
 ならば、所有者らしいセックスをするべきなのだ。
 所有者の力を刻み込む気持ちも籠めて、思い切り腰を打ち付ける。そうして摩擦の快楽を積極的に貪って、自分をさらに昂ぶらせていく。
「ああッ、激しい……んっ、あッ、擦れるの気持ちいいっ……!」
 横皺で一杯の膣粘膜の隅々を、大きく張ったカリに抉られる快美に鳴く人妻。
「お、奥にも……ああ、そんな……奥にもズンズン当たってるゥ~……!」
 降りてきた子宮口が、何度も深く突かれる快楽に、熟れた全身が痙攣する。
「先っぽに当たるコリコリしたのが子宮口なんだな……おおっ、吸ってくるぞ!」
 精液をねだるように吸い付いてくる感触は、射精しそうになる位気持ちいい。
「憧れのドスケベ美沙江さんの中心を突きまくるの、サイコーッ!」
 征服感にも打ち震えて、夢中になって腰を振る。
 子宮口を強く刺激することを意識して、先端に体重と力を込めて、何度も何度も貫く。
「そんなに奥ばかりいじめてはダメですっ、あッ……あ、お、おおッ……おほぉォ!」
 快感で赤く肥厚した唇から、獣じみた嬌声が飛び出す。
「ハハ、すげぇ声! そこまで感じてるなんて嬉しすぎるぜ!」
 ますます勢いよく腰を振り、ほじるようにして子宮口を突く。
「んおおおッッ……ダ、ダメ……は、果てるゥ……!」
 熟れた女体の上半身が、切羽詰まったようにくねる。
 上下左右に豊胸がのたうち、細かい汗を浮かせながら赤らんだ柔肌が波打つ。
「果てるじゃなく、イクって言って美沙江さん!」
 責め立てながら強要すると、絶頂寸前の人妻は言い直す。
「い、イキます! 悠くんの童貞ドス黒巨根にイカされちゃいます……!
 逆手でベッドを握りしめ、深く鮮明な皺を刻みながら、絶頂全面受け入れ申告。
「んっ、ひうぅッ、ああ、初体験の子にぃ……娘と同じ歳の男の子に、三十八歳なのにぃイカされちゃうぅ!」
「ヒヒ、こんなに美人の人妻が、すげぇ綺麗な声でドスケベなこと言ってイキかけてる……! やっぱり美沙江さんで童貞捨ててよかったぜッ……うっ……うぉッ!」
「あ、イク! 子供の頃からは想像できない位に育った卑猥なチンポにイカされちゃう!」
「はあ、はあ、オレもイキそうだ……くぅ、このひとづマンコ、どこまですげぇんだよ!」
 絶頂間近の円熟肉壺は、巨根の精液をねだるように食い締めてきた。
 表面のすみずみに吸い付くだけでなく、吸引の威力を増している子宮口とタイミングを合わせて扱いてくる。しかも、膣の痙攣がバイブ刺激になっているのも堪らない。
 絡みつかれ、締め付けられ、扱かれて、吸引されて、揺すぶられる。
 どれ一つとっても、瞬く間に射精しそうな快楽だというのに、それらをほとんど同時に味わわされている。
「おおおおッ、出すぞ美沙江さん!」
 悠は汗だくになって腰を振る。
「オレの童貞ザー汁を受けろ! 中出しされる女第一号になれ!」
 美沙江も迎え腰を振って応える。
「出して悠くん! あなたのいやらしい巨根チンポの童貞ザーメンを、ドスケベひとづマンコにたっぷり注いでぇ! わたしと一緒にイッてェ!」
 普段の口調ではなく、性交に溺れた牝の言葉遣いで膣内射精をおねだりしてくる。
「可愛いぜ美沙江さんッ、おらイケ! オレのチンポでイク顔を見せろ!」
 とどめを刺す心地で、勢いよく股間を叩きつけた。
 愛液でたっぷりヌルついたペニスの根元と大陰唇を密着させる。そうして、赤黒く漲った亀頭で、人妻の子宮口を思い切り抉った。そうして一番深く繋がった状態で、静止。
「ああぁあアア~~~、ひとづマンコイクゥ~~~~~~!」
 膣だけでなく子宮まで強く揺すぶられ、とどめの快楽を味わわされた人妻が絶叫。
 尾を引く嬌声を張り上げ、釣り上げられた魚のように裸身をビクンビクン跳ねさせる。
「うおおッ! イッてる……美沙江さんが、オレのチンポでイッてる!」
 巨根を引き抜く悠。
 逸物の形に広がってなかなか戻らない膣口を横目で見ながら、穂先を彼女の裸体に向け、愛液ですべる分身を扱く。
「ハア、ハア、すげぇ! そのイキ顔……イッてるカラダ……エロい、エロすぎる!」
 うっとりと睫を下ろしながら、未だに痙攣を繰り返す人妻に向かって、ぶっかけ射精。
「最初はこっちに印付けだ、ハアッ、ハアッ、このスケベボディをオレのザー汁で汚すッ」
 最高に尖った乳首に、性感で一回り大きくなった汗ばみ爆乳に、ほどよく脂が乗ったお腹に――夫のものであるはずの円熟女体に、生臭くて熱い若い男のザーメンをかけ、染めて、犬がマーキングするかのように臭いをつけていく。
「あ、熱いっ、ああッ、重いっ、はあ、はあ、悠くんの濃い精液がわたしのカラダにッ」
 人妻はイヤな顔一つしない。
 それどころか口元を緩ませて、淫乱な肉のカンバス役を受け入れる。

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 ひとしきり射精させると、美沙江は少し不満げに言った。
「中出し前提のセックスだったはずなのに……どうして外に……?」
「本番はこれからだからさ」
「本番……?」
「意味はすぐにわかるよ。それよりさっさと二戦目しようぜ」
「……ぁ」
「オレはまだまだヤリ足りないんだ。童貞を捨てたばっかなんだから、当然だろ?」
 精液の糸を長く伸ばす先端を鼻先に突きつけられて、人妻は息を呑む。
 若い逸物には、まったく萎える気配がない。それどころか、ますます勢いよく反り返り、精液と愛液の生臭さを撒き散らしている。
「あぁ……すごい……こんなに出したのに、まるでまだ射精していないみたいだわ……」
 プンと生臭いザーメンが、胸やお腹を染めている様子を一瞥して、淫乱に喉を鳴らす。
「俯せになって、ケツを突き上げるんだ。今度はバックでやろうぜ」
「あぁ……そんな動物みたいな体勢でなんて……」
 抗議めいたことを呟くが、物欲しげに巨根を見ていた人妻は、すぐに実行した。
 その場でうつぶせになるなり、大胆にお尻を上げる。膝をついた状態で、少し太ももを広げて、どこまでも下手に出てのおねだり。
「どうぞ悠くん、刺激的なこの体位で、あなたのドス黒巨根チンポを入れてください……」
 言ってもいないのに両手を後ろに回し、性感で腫れ上がった陰唇を目一杯広げる。
「いくら性欲が強い年頃だからって、盛りすぎだぜ。そんなに欲しいのかよ」
「あぁン……欲しいの……今のも気持ちよかったけれど、まだ足りないのよぉ……」
「アハハ。よその男とこっそりヤリまくるセックス大好きひとづマンコだもんな。マンコでイッても、奥までザーメン注がれないと欲求不満になるか」
 回り込むなりしゃがみこみ、誘惑の仕草をじっくり見ながら嘲笑する。
「あぁ、そうよ……」
 常人には侮辱に等しい指摘を、頬を染めて肯定する。
「熱くてネバネバのお汁で満たしてもらえなかったから切なくて……ああ……」
 劣情に脆くて逆らえない人妻は、どこか恨みがましい。
「このおねだりの仕方といい、一発注がれないと不満な点といい、どこまでもドスケベな奥さんだぜ。想像以上の淫乱ぶりだな」
 物欲しげに震える真っ赤な膣口に、熱く硬く赤黒いペニスの先を当て、ずぶりと挿入。
 埋め込むときの心地いい抵抗感を楽しみつつ、力を込めて子宮口にタッチ。
 女の絶頂の快感は、男と違って長く続く。つまり人妻のカラダは未だに絶頂間近のように昂ぶっているのだ。
「へへっ、間髪入れずに締めてきやがったぜ。この、スケベ大好きマンコめ」
 まってましたとばかりに蠢く円熟肉壺。
 目くるめく性感でコリコリと肥大した子宮口は吸い付いてくる。一杯の横皺で細かく分かれた柔軟な膣壁は、ぴったりと張り付いてきた。そうして蜜壺全体で、肉棒の隅々をぐいぐい押す。
「ああ、悠くんのドス黒巨根……ハア、ハア、やっぱりイイ……」
 美沙江は建前のない本音をこぼしながら、腰を振った。
 そうして性器同士を積極的に擦らせて、背徳の快感を貪る。
「オマンコしたくて堪らないって感じで、ケツの肉がゆっさゆっさ波打ってるぜ。なめらかな背中もスケベにくねってる。絶景だな」
「んぅぅ……動いて悠くぅン、はあ、はあ、さっきみたいに、激しく抱いてぇ」
「もちろん抱くさ。セックスしまくる」
「あああ……嬉しい……なら早く、奥を突いてっ……!」
 もう待ちきれないとばかりに、前後にヒップを揺らし始める。
「その前に誓ってくれよな」
「くぅっ……んふ……なにを誓えばいいの?」
「オレ以外の男と縁を切ること」
「……え?」
「今後一切、浮気しないこと。ただ、旦那さんは例外な。つまり美沙江さんは、オレと旦那以外の男とセックスできなくなるんだよ」
「それって…………」
「オレ、美沙江さんのカラダを心底気に入ったんだ。オレがヤリたいときに他の男とヤってるなんて、絶対に赦せない。オレがヤってないときに、こんなにスケベなカラダでいい匂いで反応のエロい女を抱いてる奴がいるなんてことも、我慢できない」  自分に犯される快楽を思い出させると同時に、他の男と比べさせる心地でピストンを始める。
「んああっ……ああッ……」
 ゆっくり挿入していって、奥を力一杯突く。
 抜くときは、自分も焦れったくなるほどのろく腰を引き、抜ける寸前で切り返す。
 そうして、また一番奥を思い切り突く。全身の柔肉が揺れ、子宮や膣だけでなく全身に悦楽を伝播させるつもりで、繰り返す。
「お、おおっ……んおおおおッ……お、おお奥に響くぅぅ……!」
 涎を垂らしてよがる人妻。
 若い男の緩急と強弱をつけた責めに、脂の乗った豊満女体をわななかせる。
「旦那さんは、美沙江さんや律を立派に養ってる大黒柱だからな。そんな人からまで取り上げるなんて、残酷なことはしないさ。血液型が一緒だから、オレの子を孕んだときも疑いなく我が子として育ててくれるだろうし」
「ほぉぉッ、アア、そ、育ててもらいますっ、アリバイの中出しもしてもらいますぅッ」
 肉悦に蕩けた顔で、シラフならば絶対に承諾しないであろう夫への裏切りを約束。
「ハハ、もう性感で良心が飛んでらぁ。で、もうひとつ誓って欲しいんだけど」
 背中をしならせ勢いを増幅させて、思い切り子宮口を突きながら告げる。
「ふたりきりのときは、敬称なしでいこうぜ。オレは美沙江。美沙江は悠。そうやって、恋人同士みたいに、もしくは夫婦みたいに名前を呼び合ってセックスするんだ。人妻なのに、よその男に夫よりも親しくするんだよ……うはっ、言っただけでゾクゾクしてきた」
 一回り熱く硬くなった赤黒い亀頭で奥を執拗に突きながら、返事を催促する。
「いいだろ、美佐恵さん。誓うって言えよ。そうしたら、ふたりで一緒にイこうぜ。今度こそ熱いのを中にたっぷり出して、欲求不満を吹き飛ばしてやる。けど」
 ドスの効いた低い声で鋭く宣告。
「もしもイヤだというのなら、ヤってやらない」
「そ、そんな……」
「旦那さんや律が帰ってくる頃までマンコをイカせまくるけど、中出しは絶対にしない。必ず外出ししてやる」
「いやぁッ……!」
 泣きそうな顔で絶叫する人妻。
「誓いますッ! 他の男性とは完全に縁を切りますっ、悠くんを親しく呼び捨てにしますッ……だから……だから!」
「おっけー」
 哀願の誓約を聞き届けるなり、またもや勃起が膨れあがった。
 憧れの女を卑猥に支配した実感で、巨根を鋼のように硬くした若い男は、猛烈な勢いで腰を振る。下腹部で赤く腫れ上がった肉唇を何度も叩き、汗ばんだ女体の柔肌を波打たせ、限界まで降りてきている子宮口を何度も貫く。
「おおッ、お、ほおぉぉぉッ! いいっ、奥、気持ちいいぃッ~~~!」
「そらっ、そらっ、オレのチンポでヤられるのがそんなにいいのか、美沙江!」
 自分の女気取りで名を呼んで、連続ピストン。
 指を埋めると蕩けさせるように包んでくる尻タブを鷲づかみにして、遠慮なく思い切り抜き差し。
「ああ、悠っ、ハア、ハア、い、イイのォ……悠のドス黒巨根チンポ、素敵なのォ!」
 牡の荒々しさを遠慮なくぶつける性交にも、気持ちよさそうに鼻を鳴らす服従人妻。
 肉唇を広げていた両手を顔の両側に持ってくるなり、シーツを握りしめてよがる。
「おおンっ、くぅっ、ほぉぉッ、い、イクぅ……悠の素敵チンポでまたイクぅッ!」
「へへへ、また締めてきやがったぜ。娘と同じ歳の男子校生のチンポがそんなに気に入ったのかよ。三十八歳なんて、オレから見たら母親みたいないい歳してるのに、恥ずかしくないのか?」
「はあああぁっ……!」
「へっ、ますますマンコが締まったな美沙江。自分のスキモノ加減を自覚するほど感じるなんて、とんだ変態奥様だぜ。こんな裏の顔を知らない近所の奴や、ブロマイドをオナペットにして喜んでる学園の奴らに、見せてやりたくなるなァ」
「ああ、そんなのダメ、ぉ、おン、ほぉン、ま、街を歩けなくなるぅ、ハア、はぁっくぅン、こんなにダメになるのは、悠の前でだけなのォ」
「ヌケヌケとよくいうぜ。浮気してきた男たちにも大差ない姿を見せてた癖にな。だから、こんな変態ドスケベ奥様になったんだろうに」
 猛然と奥を突いて迫る悠。
「オラオラ、認めろよ美沙江……! 他の浮気相手にもこんなエロ姿を見せてたんだろ!?」
 激しい性感で隠し事をする気力など削り取られた人妻が、媚びた声で答える。
「み、見せてましたァ! でも、でもぉ、こんなにダメになったのは本当に初めてなのォ」
「ヒヒ、嘘じゃなさそうだな……お前の一番エロい姿を独占できて嬉しいぜ」
 これまでにないほど甘美に食い締められて、ペニスは限界間近になった。
「おぉ、そろそろイクぞ美沙江!」
 蜜壺も同じような具合で、もう一突きすればまたオーガズムを迎えそうだ。
「膣も子宮も両方だっ、熟れ熟れひとづマンコの隅々を、オレのザー汁で一杯にする!」
 悟った悠は、亀頭が抜けそうになるまで腰を引き、その後、力一杯叩きつけた。
 約束したザーメンをたらふく呑ませ、自分の体液で染め尽くし、完全に自分の女に堕とす仕上げをするつもりで、射精。
 ドビュぅうううぅううウウウ~~~~~~~! ドビュビュッ! ドビュゥゥ~~~!
「はうぅぅぅぅうンンンンン~~~~~~!」
 お尻を突き出し、弾かれたように背筋をしならせる人妻。
 よその若い男の体液に女の中心を征服され、灼き尽くされる女は、ベッドに頬を押しつけながら、だらしのない笑みを浮かべる。
「ああぁンン……ゆうのザーメン、わたしのオマンコを灼いていくのぉ……」
 膣全体を揺すぶるほどドクンドクンと脈打ちながら放出される感覚に、この上ない快楽を覚えつつ、法悦の涙でシーツを濡らす。
「舌だせ美沙江。ベロチューしながら中出ししてやるよ。オレの女になった記念だ。言ってみれば、結婚式でするキスだ。もっとも、こっちはとびきり下品だけどな」
「はぁン……嬉しい、ゆうぅ……ちゅっ……べろべろべろ」
 覆い被さって唇を寄せてきた若い男に同調して、舌を絡めて唾液を呑み合う深いキスを行う。
「どうだ? 娘と同じ歳の若い男にキスされながら中出しされるのは。気持ちいいか?」
「気持ちいいわ、悠……あはぁン……癖になりそう……」
「へへ、癖にさせてやるよ。それどころか、オレなしでは生きていけないカラダにしてやる。時間ギリギリまで抱いて、たっぷり中出ししてやるからな、美沙江」
「嬉しいわ、悠ぅ」
 焦がれる恋人を見る乙女のように情熱的な視線でありながら、セックス中毒の痴女じみた淫乱な目つきで答える人妻美沙江だった。



以上です。
読んでくださりありがとうございました。

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Re: 感想です。

>1ファン 様

読んでくださっただけでなく、
いつにも増して色々教えてくださって、
どうもありがとうございました。
ご意見ご感想にたくさん触れられて嬉しかったです。

人妻なら貞淑だったり、包容力があったり。
戦うヒロインなら正義感の権化だったり、
不屈の闘志の持ち主だったり。

そういう魅力的な長所は、
スケベになっても残っていて欲しい。
他人に対しての態度や信条は以前と変わらないものの、
特定の異性にだけは劣情的な欲望を露わにしたり、
押されれば我慢できずに流されたりぶつけたりしてしまう。

最初に褒めていただいたことをざっくり換言すると、
こんな風になると思うのですが、
だとしたら、わたしもそういうのが好みです。
本作でもそんな方向を採用していましたから、
喜んでもらえてよかったです。

読みたいシチュエーションについては、よくわかりました。
理由も書いてもらえましたので、よく伝わってきました。
できるだけ本作の続きに盛り込もうと思います。
ただ、コレジャナイになった場合はご勘弁願えれば
ありがたいです。

それでは、今回もありがとうございました。
作品が完成したらいつもの手段で告知しますが、
ツイッターをフォローしてもらっている1ファン様には、
ツイッターのDMでもお伝えいたしますね。

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Re: ありがとうございます

>1ファン 様

こちらこそ、いつもありがとうございます。 

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