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筋金入り

「ハピネスチャージプリキュア」第13話の短信です。
タイトルは三幹部のファントムへの感想を見ていて思ったことです。
オレスキーとナマケルダの言葉には強く感じました。
それぞれの性格と信念通りの反応であり、
すんなり腑に落ちたのが面白かったです。

これの最新回でプリキュアが撃破されると聞いていました。
正義が悪に破れるという背徳的な展開を楽しめるのかと
ワクワクしていたのですけど、結果はああで。
これまで出てきた各地のプリキュアの半分くらいがやられるのを
期待していたので少し残念です。

とはいえ、別の楽しみができたのはよかったです。
あの状態にされたのなら、キュアナイルを基にした
サイアークがいるんでしょうか。いて欲しいです。

予想外に楽しめたことは、キュアフォーチュンでした。
次回予告などの情報から、現れるのがわかっていた彼女。

刺々しい言動も息を合わせて共闘する様子も
熱血少年漫画を彷彿とさせる面白いものではありました。
しかしながら、
ラブリーの危機に割って入って一騎打ちするシーンが
一番鳥肌が立ちました。

因縁を口にすると共に、
普段の冷静沈着ぶりからは想像できないほど憤怒を露わにし、
鋭く粘り強く手加減抜きで、完全に私怨で戦う様子。
その時のBGMがよくマッチしていて、
相乗効果を起こしていました。

そんな今回の話の主軸は、
ストーリー面への言及だと思います。

敵側の首領、敵の新しい強キャラ、
味方の神様、一応味方の強キャラ。
今まで伏せられてきたことが掘り下げられており、
行動の動機、戦う理由などが見れました。

好きなものが望むことを手段を問わずに行う、
好きなものを取り上げたものを憎悪する、
好きだったものを壊したくなる、
寂しそうな人に惹かれる。

ここでいうものとは、
人や物や観念を意味しています。

番組内で見られた幾つかのことは現実にもよくある話で、
凝り固まって突っ走ると自他共にろくでもないことになるものです。
してること、することで起こることを理解していないと大変です。

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